阪神大震災の教訓は?
2004年10月29日(金) 9:27:27
マスコミが報道の車を市役所の正面に堂々と止めて、そのため救援物資を運ぶトラックは遠くにしか止めることができず、ボランティアの人たちが手で物資を運んでいるとか。いつ余震が起こってもその瞬間の絵を撮れるように24時間カメラを回し続けているため、被災者は気も休まらないとか。自分のための食事を用意せず現地入りした報道ばかりだとか。政治家がやっぱりパレードみたいな視察をしているとか。トイレに連れてけと案内させたあげく「私に仮設トイレを使えというのかね」とほざいたとか。
マスコミや政治家ばかりに風当たりが強くなるのは可哀想ともいえるが、阪神大震災で批判された部分がまだ直っていない。政治家は絶対直らないとしてもせめてマスコミは被災地報道のマニュアルや教訓を丁寧に作り、次回に備えて欲しい。台風・地震・噴火・洪水……これからも天災はいっぱい起こるだろうから。
アメリカ大統領選まであと4日。どっちが勝つかによって世界の未来はガラリと変わるかもしれない。そのくらい大事な日がすぐ来る。手が届かないところで行われている分だけもどかしいが、めっちゃ緊張する。ドキドキドキ。
