ヤギ料理試作会

2004年8月27日(金) 9:40:42


「沖縄やぎ地獄」なんて本を書いていることもあり、ヤギ料理試作会にゲストで呼ばれた。店の人もヤギを食べたことがなく、まぁセンセイ役というわけ。沖縄でヤギ刺しとかヤギ汁とか地獄のチーイリチーとかは食べたが、西洋風に調理したのを食べるのは初めてかも。
乳飲み子ヤギだったのであの独特の香りも薄く、初心者も充分楽しめる味に仕上がっていた。乳飲みは子牛も子羊も独特にうまいが、ヤギも実にいい感じ。ヤギの唐揚げ、ヤギのマスタードソース、ヤギのロースト、ヤギの赤ワイン煮込み……鶏よりもちもちした不思議な食感で、香草との相性も良く、特にローストは絶品。口の中に草原が広がる。でも赤ワイン煮込みはイマイチ。用意したワインは白も赤もまるで合わない。あの独特の香りがイヤな方に発展してしまう。ハードリカーかマディラが合うようだ。
ヤギばかり食べたせいで、体中ぽっかぽか。いや〜マジで即効性があるなぁヤギは。つか朝まで無駄に勃ったままでした。うははは。ヤギ、恐るべし。

ちなみにボクが書いたヤギの話はこちらに。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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