これはレイプなのだ

2004年4月 8日(木) 7:48:09


イラクでついにモスクを狙った攻撃。
あぁ……。アメリカはイラクに敬意をもって平和をもたらそうとしているのではなく、深い差別意識をもってレイプしようとしている、という事実が歴史的にあからさまになってしまった。みんなわかっていたけどさ。

イラクという国を滅ぼそうというのならまだしも、独裁者追放・武装解除・民主的国家導入などの目的を掲げているのなら、相手国の人民・宗教・文化などに対する最低限の敬意は必要だ。相手の聖地を踏みにじっておいて何が復興か。

モスク攻撃は、テロを自ら呼び寄せる行為である。
ブッシュは、大統領選挙前にもう一度大規模テロされることによってアメリカ国民の心をひとつにし、選挙圧勝を狙っているのだな。そうとしか思えない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事