しつこくNY出張(22)日本だけが世界ではないことを理解してくれたかな

2004年3月24日(水) 6:03:52

優子と響子、日本へ帰る。
今回は仕事の予定が当日でも二転三転して、レストランの予約もほとんど出来なかった。仕事が何時に始まり何時に終わるのか数時間前にならないと見えなかったから。そういう意味ではパーフェクト接待できなかったなぁ(接待だったのか)。せっかくこんなにいっぱいNYのレストランを知っているのに…。だけど2ヶ月先まで予約でいっぱいな「ピーター・ルーガー」が奇跡的に当日取れたり、響子がお気に入りのブレックファスト屋さんを見つけたり、ソーロンタンやタパスやイタリアンを堪能できたり、まぁそこそこだったかも。

日本だけが世界ではない。当たり前のことだが、日本で長く幼年期を過ごすとそのことが実感として理解できないと思う。外にこんなに広くて豊かな世界が広がっていることを9歳児はちゃんと理解できただろうか。これからも刺激しつづけなければ。

昼飯は、これまたメールでタレコミがあった「Curry in a Hurry」へひとりで。とてもうまい。パキスタン人街で長く経営しているだけのことはある。こういうカレーを食べるとなんだか元気が出るな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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