またしてもNY出張(14)「Sushi Yasuda」と「Artisanal」

2004年2月19日(木) 13:22:02

さて仕事も峠にさしかかり、登りがとてもきつうなってまいりました。
肉体的にはプラハ撮影に比べればド楽勝なのだけど、プレッシャー的にはずっと厳しい。それでも仲間たち(おいちゃん、タッキー、キヨシ、カヨ ←さなメモに名前を出せと強制されたの)、そしてアメリカ側のガンバリがあるので日々信じられない速度で進んでいます。って誰に報告しているのやら。

今日は仕事の合間にいいレストランに二軒巡り会った。「Sushi Yasuda」と「Artisanal」。
前者は、Sushi of Gariに出会ったときほどの感動はないものの、とても真っ当な寿司で、ひょっとしたらばNYトップと言ってもいいレベル。アメリカ人に受けるべく大きめのネタにするところが多い中しっかり基本を守っているし、築地から取り寄せないでNY産で勝負しているあたりも気持ちいい。NYの寿司屋にありがちなひどいインテリアではなく、すっきりとした設えでセンスもいい。オススメかも。

後者はZagatに「Cheese-lover's paradise」と書いてあるビストロで、約250種類のチーズからセレクトできるし、チーズの状態もいいし、フォンデュもおいしいし、ワインとチーズを合わせたコースも洒落ているし、グラスワインの揃いもいいし、なかなか得難い店である。
広い店内は客で溢れ活気もすごい。アメリカはチーズ後進国的イメージがあったが(5年前はそうだった)、一気にここまで来た。そういえばオープンしたばかりのタイム・ワーナー・センターの地下のスーパー「Whole Foods」もチーズコーナーの充実ぶりはすごかった。あぁこのふたつを見せるだけでも妻をNYに連れて来なければ…(義務)。とりあえず「Artisanal」のチーズメニューを店員に無理言ってGETした。今回の妻へのお土産だ。うひょい! ある意味安上がりであるる。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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