またしてもNY出張(12)「Avenue Q」サイコー!

2004年2月18日(水) 14:08:51

「Avenue Q」、最高だった。
まいったな。セサミストリートばりのパペットと人間の共演なんだけど、これがまたよく出来ているのよ。瞠目するくらい。技術的にも歌的にもテーマ的にも。人種差別やら同性愛やら不況やら人生の目的やらを軽快に料理して実に温かく豊かな気持ちにさせてくれる。わりとエッチなのも面白い(人形同士のSEX場面も出てくる)。んでもってまわりのアメリカ人たちは最初から最後まで大笑い。英語がもっと聞き取れたら面白かっただろうなぁ。
ブロードウェイに行く方は必見。「hairspray」とどっちかと言われたらどうしよう。うーむ。無理に二日作ってふたつとも行って欲しいぞ。ボクはもう一度行けるとなったら、6:4でヘアスプレイだけど、それはJennifer GambateseやHarvey Fiersteinをもう一度観たいからという理由だし。

あとはクリストファー・プラマー(あのサウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐)が出ている「リア王」を観ようかなと思っているが、これらの再見に走ってしまうかもしれない。どうしようかなぁ…。

帰りは深夜の地下鉄で。いやはや安全。こうして毎晩ひとりで地下鉄とかで出歩いているとなんだかNYに住んでいるような錯覚すら覚える。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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