極寒プラハ出張(3)雪のチェスキー・クルムノフ

2004年1月 5日(月) 12:22:01


昨日(こっち時間)は打ち合わせが流れ、半日ヒマに。もうこれ以降ヒマな日がほとんどなさそうなので、急遽足を伸ばしてチェスキー・クルムノフという世界遺産の街を訪ねることに。
南ボヘミア地方にあるこの都市は1年半前洪水にやられてしまったのだが、中世の町並みをそのまま残していて美しい。ただ、一面の雪景色なので屋根の赤と森の緑が映える眺望は見えず、美しさ半減。空いていて良かったことは良かったけど。

夜、こちら在住のビーズ作家(日本人・女性・同年代)と連絡が取れたのでビールとメシをご一緒に。観光客は絶対来ないだろうと思わせる店をハシゴ。そしてプラハ市内を厳寒観光案内してもらう。へぇ、プラハ城とか24時間公開しているのねぇ。移動疲れがピークに達しておりガンガンには遊べなかったがとても楽しかった。滞在中なんとかもう一度お会いしてビーズを買いたい(←娘へのお土産用)のでよろしくSさん!

ホテルに夜9時頃帰ったら(こっちは夜4時には真っ暗なので夜が長い)仕事でグワッと一悶着。仏の顔も三度までなのだよなめんなよ、とボクもちょっと怒り含み。頼むよオイ。そんな中、撮影スケジュールが上がって来たが、1月10日朝5時まで、11日朝5時まで、12日朝7時まで、とか平気で書いてある。そんなスケジュールが16日までビッシリ。撮影時間は延びる(おす)のが普通だから……オイオイ、待ってよ、連日徹夜予定って。というか、ホテル周辺すら観光できないかも、というスケジュール。夜とはいえプラハ市内を散歩しておいて良かったかも。
しかしこの、口も回らなくなるような寒さの中を屋外で朝まで撮影って……今日もすでにこっち時間の朝4時。あと3時間少ししかロケ出発まで時間なし。プラハに着いてからまだ2,3時間しか寝ていない。マジで今回は地獄かもー(カラダガモツカナ?)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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