極寒プラハ出張(20)撮影最終日

2004年1月17日(土) 13:23:16


朝1時間だけプラハを散歩。1時間とはいえ、プラハ城の東のロレッタ教会からプラハ西部のマリオットまできっちり歩け、それなりに満足。あぁこれでプラハともお別れ。
そう、今日は撮影最終日。
日本での撮影を含めると全部で11日間にも渡る本番撮影。ストーリーライティングやシナリオメイク、撮影準備を入れると5ヶ月もの濃すぎる日々。そんでもってこれから音楽制作や編集が2ヶ月続く。うわー果てしもないプロジェクトだぁ。

朝11時から早朝4時まで撮影して大団円。最後は誰彼となく抱き合って終了を喜び、別れを悲しむ。こういう時はアメリカ人の明るさが楽しい。チェコ人のはにかみが可愛い。ちょっと涙目になった私。別れがつらい。特にチェコ人、かなり好き。

これでプラハとも別れを告げ、あと6時間もするとパリに向かう(少しは寝ろよ)。別件での根回し打ち合わせと、ちょうどボリショイバレエの公演でパリに来ているボリショイ第一ソリストの岩田守弘さんに会うのと、パリ大使館の友達夫婦に会うのが目的。 というか、1月3日以来初の休日をとる、という感じが一番近い。
岩田さんの案内でパリオペラ座の楽屋に入れる予定。うれしいなぁ。またバレエ好きの人たちから嫉妬されそうだ。
それにしても、モスクワから来た日本人とプラハから行く日本人が「パリのフォーブル・サントノーレのイブサンローラン・リブゴーシュの前で18時にねー!」って待ち合わせるのって、なんだかおもしろい、よね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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