極寒プラハ出張(12)ビール消費量世界一の国

2004年1月10日(土) 17:10:25


おまえはビール消費量世界一にしてピルスナーの発祥の地チェコにいながら何をやっているのだ、幸せに思っていっぱい味わえ、めったな機会ではないぞよという趣旨のメールが数通同時に舞い込む。うはは。もちろん毎日のように飲んでいますぞ。バドワイザーの故郷チェスケー・プジェヨヴィツェも車ですすっと(名前だけ一緒で別物だけど←アメリカのバドがチェコのビールの名称を使った)。んでもって今日はピスルナー発祥の地であるプルゼニュ(ドイツ語読みでピルゼン)に行って、できたてのピルスナーを飲んでくる。

ヒマなんかい!って? いやいや。昨日までは朝から夜という普通の撮影時間だったのだが、今日からは夜から朝という撮影時間になるのだ。だから暗くなるまでは時間が空いている。休んでおかないとカラダが持たないが、まぁせっかくビール大国にいるので無理矢理ピルスナー工場に行ってこようかな、と。
どうやら日本に輸入されるチェコビールは輸入量も少ないらしく状態が良いものが少ないらしい。こっちにいるうちにいっぱい味わっておこう。キリンのラガーも元はと言えばチェコから習った技術らしいから、日本のビールの元ともいえるだろうその味は、強い苦みがあって喉に芳香が長く残る。んぐんぐプハーッ系ではないが、実にうまいし実に安い。グラスで40円とか。水より安いかも。
いろんなメーカーがあるがどこでも飲めるのがウアクヴェル。本家バドワイザーはやっぱりアッサリめなのがおもしろい。

というか、ビールもそうだが、音楽都市としてのプラハやカフカやムハの街プラハもまだ味わっておらず、仕事しかしていないのがマジ不満←仕事に来たんです。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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