初「鷹匠 寿」

2003年12月24日(水) 7:54:08

仕事をさっと済ませた後、浅草の「鷹匠 寿」へ。東京では数少ない野鳥料理で、猟師が撃った野性の逸品を食べさせてくれる。鷹匠というだけに古くは鷹で捕った野鳥を食べさせてくれたのだろう。300年以上の歴史を持つ名店だ。
「軍鶏のレバー串」「すずめ焼き」「たかぶ(小鴨)焼き」と続いたあと「青首鴨のお狩場焼き」、そして「鴨雑炊」。どれもこれも絶品だったが、特にお狩場焼きは「鴨ってこんな味だったのか!」と仰天する味。部位によって焼き方を少しずつ変えて大根おろしで食べる。新鮮すぎる鴨は柔らかく、臭みもまるでない上品な味。というか肉とは思えない不思議な感じ。鴨の脂身で焼くネギやしいたけもうーむと唸る香り。「鴨ネギの語源はこの焼き方のことです」と料理人が言うのもよくわかる。
ちょっとビックリしたなぁ。日本のジビエ料理の最高峰かも。ジゴンダスやボルドーの赤ワインもよく合って至福。ロケ疲れ、少し回復。やっぱうまいものが一番のおクスリ。

ページの先頭に戻る過去ログ一覧

メニュー

satonao◆satonao.com
メールをくださる方は上記の◆の部分を@に換えてお送りください(スパムメール対策)。

メールをくださる方へlinkyuko昼メシ連載

明日の広告
「明日の広告」
(アスキー新書)4刷発売中!
くわしい内容などはこちら

沖縄上手な旅ごはん
「沖縄上手な旅ごはん」文庫版 (文春文庫)発売中!

人生ピロピロ
エッセイ集「人生ピロピロ」(角川文庫)発売中!

沖縄やぎ地獄
「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)発売中!

うまひゃひゃさぬきうどん
「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本)発売中!

 →著書一覧はこちらへ

Google Sitemaps用XML自動生成ツール

Special thanks to Minoru Yoshida, Yusuke Kitani.