真面目に自治しているからこそ建たなかったらしい
2003年6月29日(日) 12:57:48
なるほど。ソニーの大賀元社長が退職金16億円を「音楽ホールを建設してほしい」と軽井沢町に寄付したというニュースを聞いて「あれ?あんな金持ちっぽい町にまだなかったんだ」と不思議に思っていたが、ちゃんと金持ちを集め、きちんと経営している町だからこそいままでなかった、ということらしい。
つまり、軽井沢町は自治体としてちゃんと努力して健全に機能している。だからこそ国の交付税や補助金がもらえず、高額なホールの建設ができなかったということなのだ。なんということだ。真面目に自治しているからこそ建たないなんて…。逆に、健全に経営できていない町や村は、交付税とか補助金でバブル・ホールを建てられる。なにも必要がないところに大きな施設が建っているのはそういうわけなのだな。アホらしすぎ。
「みんなもらっているんだから、うちも!」と国にたかるのは乞食の発想。本来自治とは誇り高きことのはず。日本は中央だけでなく地方からも壊れていっているのがよくわかる例だよね。
