「広島快食案内」

2002年12月26日(木) 7:34:53

広島の友人シャオヘイさんからうれしい本が届く。「広島快食案内」(シャオヘイ著/南々社/1200円)
広島のうまい店255軒を自腹で食べて星評価した本である。一読驚嘆。実に丁寧で真摯な作り。この手の本を作る苦労は身に染みてわかるが、それにしても舌を巻く。食の専門家ではないひとりのサラリーマンの本音評価がここまで徹底して書かれた本っていままであったのだろうか。独断性と網羅性が両立されていることにおいて(そこが特に驚異的)、これは「労作」というより「名作」だな。
南々社も二色刷地図ありでよく1200円で出したなぁ。広島に行く機会が少しでもある人はbk1とかで注文して買う価値あり。ちなみにシャオヘイさんのサイトは「http://www.kaishoku.com/」。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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