ギャグではないらしい
2002年11月 8日(金) 9:53:52
数日前の新聞にワシントンポストのコラムニストが「ブッシュこそノーベル平和賞に値する」とのコラムを書いていた。
曰く、ブッシュは外国勢力に支援されていたアフガン政権を国外追放し専制政治を打倒した。そして、地球上でももっとも粗暴で抑圧的なイラク政権を打倒し、民主政権樹立のための戦争を提起している。しかし「思想的に破綻しているノーベル賞委員会」はアメリカによる戦争が近代世界に平和をもたらしてきたという事実を受け入れることができない。オスロの保守主義者(ノーベル委員会)はアメリカの軍隊が人々に幸福をもたらすということは決して考えられないのである、と。
あの〜、もしもし?
つか、大まじめに書いているところがマジ怖いな。もろ原理主義的宗教の考え方だ。 アメリカ教?
マスコミが政府の手先である状態がアメリカでは長いので半分諦めもあるが、さすがに911から1年強に渡る執拗な洗脳はついに行き渡りつつあるようである。「ブッシュに平和賞」というのはギャグでしかないと思っていたが、中間選挙の結果を見るとそれもありえない話ではなくなってきている。
