「手段でなく目的とせよ」が迫ってくる
2002年5月19日(日) 12:39:27
毎度のことなのだが、会社の研修を受けると(特に泊まり研修)、決まって人生がイヤになる。会社という「ごっこ」に近い形態への距離感が狂うのだろう。生きるためのゲームなのに妙な真剣さを求められ混乱するのだ。別に遊んで生きようなんて思っていない。仕事がしたくないとも思っていない。プロ意識もある方だ。が、所詮生きるための一手段なのに「手段でなく目的とせよ」と求められるニュアンスが研修には漂う。というか、ボクがそれを勝手に感じてしまうのだろう。
株式会社社員は株主のために働くのだ、という正論的欺瞞への嫌悪もわきあがってきて、毎度毎度不快な気分のまま帰宅する。不快なら辞めろよと言われればそれまでなのだが。
中山がピッチに出てくるたびに涙が出て困る
2002年5月17日(金) 19:36:04
研修所から帰ってきた。うー、一泊研修はなんつうか心身共に疲労。しかも座学大食で太るし。
サッカー日本代表、決まったね。
ボクは中山がピッチに必死の形相で出てくるたびに涙が出て困る体質なので、中山が選ばれたのが単純にうれしい。
↑ピッチに必死の形相で出てくる、って言ったって、PHSに必死の形相で出てくるわけじゃありません。
沖縄はたった66年間しか日本ではなかった
2002年5月15日(水) 9:24:29
本日、沖縄本土復帰30年。
たった30年前には、沖縄に入国するにはパスポートがいったのである。左ハンドル右側通行だったのである(車の右側通行を改めたのは、正確には復帰後6年目なのだが)。貨幣もドルだったのである。
アメリカ統治は27年間にも及んだ。つまり30+27=57年前、敗戦したわけだ。で、その前はずっと日本だったかというとそれも意外と短い。沖縄はたった123年前は琉球王国だったのである。つまり123-57、たった66年間しか日本ではなかった(1609年以降薩摩藩が王国を従属支配はしていたが)。
マスコミは東京発想なので、本土復帰を単純にイイコトと捉えている。でも現地の感覚と温度差がある気はする。だって沖縄が本土であったのは、たった66年間なんだぜ?
第二次世界大戦時、沖縄にひどいことをしたのは、アメリカではなく日本である。明治12年の首里城占領もひどかったと聞く。根底には琉球人への差別があった。琉球に対する態度は朝鮮へのそれとほとんど変わらなかったと思う。
