「手段でなく目的とせよ」が迫ってくる
2002年5月19日(日) 12:39:27
毎度のことなのだが、会社の研修を受けると(特に泊まり研修)、決まって人生がイヤになる。会社という「ごっこ」に近い形態への距離感が狂うのだろう。生きるためのゲームなのに妙な真剣さを求められ混乱するのだ。別に遊んで生きようなんて思っていない。仕事がしたくないとも思っていない。プロ意識もある方だ。が、所詮生きるための一手段なのに「手段でなく目的とせよ」と求められるニュアンスが研修には漂う。というか、ボクがそれを勝手に感じてしまうのだろう。
株式会社社員は株主のために働くのだ、という正論的欺瞞への嫌悪もわきあがってきて、毎度毎度不快な気分のまま帰宅する。不快なら辞めろよと言われればそれまでなのだが。
