ディズニーシーはまだ許せるが

2003年3月 2日(日) 21:30:24

会社の厚生の一環で初めてディズニーシーへ行ってきた。「ディズニーは天敵」という佐藤家ポリシーは変わらないが、ディズニーシーはキャラたちがあまりほっつき歩いてないのでかなり許せる。わりと効率よくほとんどのアトラクションを回ったが、感想としては「細部までまぁよく作ってあるなぁ」という月並みなもの。ディズニーランドに比べて牙をむく場所が少ない…‥。 でも一日でわりと満腹。リピートしなくてもいいかも。
不満は少なかったが、相変わらずたいしておいしくないメシを食べるのにあれだけ並ぶのは最低。ファストパスみたいな効率的なシステムをメシにも導入してもらいたいなぁ(ファストパスは実に良くできたシステムだと思う)。

娘サービスとはいえ、それにしても疲れ切った。娘がいなかったら絶対行かないなぁ。娘が非常〜に喜んだのがせめてもの救いである。かくして親は吸い取られていく。

「エレーヌ・ダローズ」が二つ星?

2003年3月 1日(土) 23:18:04

ちょっと早いが家族でひな祭りパーティ。セルフ手巻き寿司と日本酒。ゆるり。

ずいぶん前に書いたフランス(去年6月のコートダジュール、プロバンスの旅)のおいしい店リストを更新するのを忘れていた。ちょいと手直ししつつアップ。アップ前に最新ミシュラン調べてみたら、「エレーヌ・ダローズ」は二つ星に上がったのね。二つ星とは思えないレベルだったけどなぁ…‥。

911以来の池澤夏樹

2003年2月28日(金) 12:17:54

「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)がなんとか増刷。みなさん、ありがとうございます。これから夏にかけてもうひと勝負!

池澤夏樹の「イラクの小さな橋を渡って」読了。「もしも戦争になった時、どういう人々の上に爆弾が降るのか、そこが知りたかった」という言葉で始まるこの本は著者がイラクに行き、イラクの普通の人々の写真とともに彼らの実際の生活を書いたもの。この子たちをアメリカの爆弾が殺す理由は何もない、ということをアメリカ人に直接知らせるための英訳PDFファイルも用意されている(http://www.impala.jp/newbooks/index.html)。アメリカ人の友達がいる方はぜひメールしてほしい。合い言葉は「Do you bomb them?」である。

それにしても池澤夏樹の911以来の一連の動きは見事である。作家がこの戦争に対して出来ることを躊躇せず活動しきっている。惜しむらくは彼が日本人であるということ。日本人の発言することなどどの国の人も聞いてくれない気がする。アメリカに文句を言う前に日本をなんとかしろと言われるだろう。いま海外に行ったらボクは道行くオジサンにも日本のスタンスを説明できず、赤面してホテルに籠もるだろう。海外など当分行きたくない。

新橋「ビア・ライゼ98」

2003年2月26日(水) 19:54:29

ビール好きの間ではよく知られた店だったらしいが、いやー久しぶりにビールをマジうめーと思ったな。ここまでうまいビールを飲んだのはアイルランド旅行以来かも。そんな驚愕生ビールを新橋「ビア・ライゼ98」で激うまサバかつとともに飲んで、すぐ近くの「グラビティ」で平野さんのカクテル2杯飲んで恵比寿に流れ、「縄のれん」でハイボールともつ焼き、「モーブ」でポートワイン、「えにし」で塩ラーメン。うーむ幸せ。各店とも安いので、こんだけ幸せになったのに安く上がったのもうれすい。
しかし、ビールって注ぎ手によってここまでうまくなるんだなぁ。久しぶりに「名人」の技を見た。

3歳の頃の写真

2003年2月25日(火) 9:47:07

娘が「学校の宿題で3歳の頃の写真を持っていかないといけない!」と夜遅くに言い出し、いきなりアルバム鑑賞会になった。「これがいい!」という写真が娘と妻と夫でそれぞれ違う。娘は可愛く写っているのを選び、妻は笑える写真を選び、夫は脱力系の写真を選ぶ。最初は大笑いしながら選んでいたがしまいにはケンカぶくみに。娘の宿題なんだから好きに選ばせてやればいいじゃん→妻&夫。
でも「いったいどういう目的の宿題なのか」を聞き忘れた。何に使うのだろう?

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。