そんなことより

2003年3月 6日(木) 11:35:20

今日は娘の誕生日&結婚記念日。

誕生日ってこんなに楽しみにするもんだったっけねぇと感心するくらい楽しみにしていたわが娘、響子。今日くらいはちゃんとちやほやしてあげようと、起きた途端に「8歳おめでとう! ヒュ〜ヒュ〜!」とはしゃいであげたら「そんなことより結婚記念日おめでとうございます」と神妙に言われた。

このはしゃぎの行き場は?

東京の川をアユが遡上している

2003年3月 5日(水) 8:15:56

東京の川を遡上するアユが増加しているらしい。多摩川調布取水堰での調査では、83年に18万匹、90年に50万匹、昨年はなんと113万匹の遡上が確認されたということだ。
10年前くらいにアユ釣りに凝った。毎週いろんな川に行っていた。一般に清流にしか棲まないと言われているアユだけど、兵庫の加古川みたいなそんなに清流ではないところでもよく釣った(当時、家から近かった)。だから「アユが増えた=東京の川も清流になってきた」と単純には結べないが、とても明るいニュースではある。
だいたいアユの天然遡上はめちゃ貴重である。10年前、もう天然アユは減るばかりだろうというのが常識だった。常識は変えられる。すぐには変わらないが、10年あれば変わる。心強い。

音楽や映画をディスクで購入する時代もそのうち終わる

2003年3月 4日(火) 13:45:50

DVDと同じ大きさで約5倍の容量をもつ次世代ディスク「青色レーザー光ディスク」が発売になるらしい。つか、どうでもいいけどそろそろ決定版にしてくれ。買ったディスクがすぐ時代遅れになるから、おちおちソフトも買っていられない。
CD盤も20年寿命説があって「えー、いっぱい集めたCDが全部寿命になったら泣く〜!」と思っていたが、そのうちCDプレーヤーとかもレコードプレーヤーみたいに売らなくなるんだろうなぁ。ううむ。

まぁ、音楽や映画をディスクで購入する時代もそのうち終わって、すべてネットからダウンロードするようになる可能性は高いけどね。「おじいちゃんが若いころって、いちいちソフトをディスクで買ってたんだって〜?」などと孫あたりからバカにされる時代は近い。そういう意味では今回のディスクは最終製品かもしれないけどな。

春のせい? クルマのせい?

2003年3月 3日(月) 21:44:40

アスファルト&コンクリートだらけのこの街に、ヒキガエルが起きてきた。暖かいもんねー、いったいどこから出てきたの? と、うれしくなって近寄ったら、クルマに轢かれて死んでいた。春のせい? クルマのせい?

脳の刺激のための旅

2003年3月 3日(月) 10:47:00

猿を小屋にひとりにして外界からまるで刺激を与えず食事も遠くからチューブで与える、みたいな実験をすると、猿はトローンとした顔になり、欲がなくなり、外へ出て行くことも欲さなくなり、長生きもしないという。

人間も同じだろうな。たとえ毎日外に出ていても、同じような電車、同じような顔ぶれ、同じような仕事、同じような毎日を過ごしていると、自分では気づかずともそうなっていく気がする。進行性トローン化。

だから旅みたいな非日常は大事なんだな。ありふれた毎日から自分を救い出して脳を刺激する大切な過程なのだ。そういう意味では「骨休め」とか「休養」で旅をするのではなく、脳の刺激のための旅がもっと必要なのだろう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。