脳の刺激のための旅
2003年3月 3日(月) 10:47:00
猿を小屋にひとりにして外界からまるで刺激を与えず食事も遠くからチューブで与える、みたいな実験をすると、猿はトローンとした顔になり、欲がなくなり、外へ出て行くことも欲さなくなり、長生きもしないという。
人間も同じだろうな。たとえ毎日外に出ていても、同じような電車、同じような顔ぶれ、同じような仕事、同じような毎日を過ごしていると、自分では気づかずともそうなっていく気がする。進行性トローン化。
だから旅みたいな非日常は大事なんだな。ありふれた毎日から自分を救い出して脳を刺激する大切な過程なのだ。そういう意味では「骨休め」とか「休養」で旅をするのではなく、脳の刺激のための旅がもっと必要なのだろう。
などと、大嫌いなディズニーでもそれなりに活性化された気分をひもといてみたり(笑)。
