犬の気持ちがわからない

2003年4月12日(土) 20:22:13

犬がまたトイレを粗相するようになった。しかも当てつけのように目立つところにする。うーむ。彼を傷つけたりしたかどうか考えるのだが思い当たらず。まぁ短気をおこさす見守ろう。

それにしても、〆切間近。間に合わないかも。必死っす。

アメリカが得た権利

2003年4月11日(金) 8:46:20

まだ最後の最後があるかもしれないが、とりあえずイラクは大量破壊兵器・化学生物兵器を使わなかった。あるかどうかもはっきりしない。そして全地球人の目の前で目的が「民主化」にすり替わり、侵略が正当化される。
アメリカは、アメリカが悪だと決めた外国政権を武力で制圧し親米政権を樹立できる権利を実質上得た。巨額補正予算を軍事産業にまわしたくなったらまたぞろ敵を作り上げるだろう。他人事ではない。アメリカに嫌われたら何が起こっても不思議ではない。
イラクはアラブ社会における国家改造のテストケースとなり、壮大な人体実験に使われる。それで得をするイラク人からアメリカ礼賛の声がいっぱい届くだろう。それ以外の声は封印されるだろう。
親イスラエル派の統治により中東のバランスはより悪くなり、またしても紛争多発になるかもしれない。でもいいの。アメリカにとってアラブ人はあんまり人間ではないの。まぁ東洋人もそうなんだけど。

つか、ブッシュ共和党が終われば事態は改善されるかもしれない。ボクたちがすべきは民主党応援か(笑)

とりあえず、TVから流れるイラク人の歓呼の声を聞いて「戦争もありなのね」と娘が思わないようにするので精一杯。あれはどちらが勝ってもああいう風にする一部のお調子者たちなのだ、と教えるが、笑顔の力は強いから。

自分なりの「リンゴの木の植え方」

2003年4月10日(木) 8:52:46

バグダッド陥落。まだ予断を許さないが、戦争が終結するなら喜ばしい。ただ、どう考えても侵略戦争だと思えるので、イラク国民解放という言葉は違うだろう。これからは特に情報が一方的になるので気をつけて接したい。

今回の戦争は、自分の考えをより前に出すことで反発も受けたし面倒なこともいろいろ起こった。サイトで不特定多数を相手に政治や宗教や戦争の話を書いたらこうなるとわかっているからいままで7年間慎重に避けてきた。でも今回はさすがにそれでは済まない事態だと思ったので(過激さを最大限そぎ落として)少しアピールした。稚拙とはいえ何か書いたり行動したりすることで、ほんの少しでも「反戦・非戦の流れ」の力になればと思った。戦争体験本を読んだり沖縄戦のことを調べたりしたボクが、著者たちの想いに少しでも応えなくてどうするとも思った。非力と知っていながら。

結果的には毎朝「よし今日も生きよう」と自分を励まさないとやっていられないくらい口汚い非難や陰険なメールに悩まされた。人に伝わる言葉を書けていない不明さを恥じる。でも、こういう経験を通して、自分なりの「リンゴの木の植え方」を理解した気はする。

おそるおそる自転車通勤

2003年4月 9日(水) 8:54:47

起き抜け朝飯前の有酸素運動が有効と読み、6時すぎに犬の散歩へと出る。早足ウォーキングで35分。20分経過してから脂肪が燃焼されるらしいので、15分ほど燃焼したことになる。15分でどのくらい燃えるのだろう。
腰が全治したようなのでおそるおそる自転車に乗り始めている。夏に向かって10kg絞りたい。たるんだ肉体はたるんだ精神を呼ぶ気がしてきたし。

家に帰ったら、松井がヤンキースタジアムデビュー戦で大リーグ初ホームラン(しかも満塁)との報。一方で人が次々死に、一方で戦時下なのに平和にスポーツ。なんかリアリティがない。

甘えてスイマセン

2003年4月 8日(火) 13:47:20

「メールはしなかったけど本の更新楽しみにしてますよ」という温かいメールをいろいろありがとう。しょーがねーから励ましてやるか、ホントにもうオコチャマなんだから、という感じっすかね。すいません甘えました。だってたまには実感ほしいの。読んでる人がちゃんといることがわかったので(笑)、落ち着いたら更新します。いつ落ち着けるのか不明だけど、連休には。←って、もうすぐ連休なのね。はやっ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。