野崎孝と村上春樹
2003年4月16日(水) 7:12:44
村上春樹訳の「ライ麦畑」を読んでいる。邦題は原題そのまま「キャッチャー・イン・ザ・ライ」。「つかまえて」という訳が市民権を得てしまっているゆえの策かな。どう訳しても違和感でるもんね。
ありがちなサリンジャー・マニアだった中学時代を持つボクゆえ、野崎孝の訳書をひっぱりだしてきて査読(二冊持って歩くの大変)。なるほどかなり現代風にこなれている。でも現代風にこなれればこなれるほど「いまの17歳はそんな口使いしないよ」という違和感も出てくる。昔の本なので昔風な言葉遣いでもいい気もするし、なんだか逆に時代感のない不思議な訳になっている印象。
でも、久しぶりにコールフィールドの世界を満喫している。一行一行に中学時代のボクが見える。なんか新鮮♪
地方が変わることは確実に全体に影響を及ぼす
2003年4月13日(日) 11:10:25
今日は統一地方選挙投票日。
今回、テロや戦争や平和や子供の命や将来について少しでも考えた人は、そこで思考停止せず、ちゃんと選挙に行こう。アメリカだってイラクだって日本だって地球で見たら一地方。地方が変わることは確実に全体に影響を及ぼす。地方選なんてってバカにせず、ちゃんと出かけよう。
