極寒プラハ出張(16)おれに睡眠時間を!
2004年1月13日(火) 22:30:09
起きられる自信がなかったので日本から来ている一番若いプロダクションマネージャーに念のためモーニングコールをお願いしておいた。「おはようございます。あと30分で集合です!」と元気よく起こしてくれ、やべっと思ってシャワーをすぐ浴びて時計を見たら……まだ1時間30分前だった(笑)。がっくりした拍子に足がつった。立ち続けすぎ。つか、おれに睡眠時間を! Actually、もう若くないのだ。頼むよ。
極寒プラハ出張(15)18時間屋外立ちづめ
2004年1月13日(火) 18:05:21
起きあがるのにも苦労する疲労状態でやっとこベッドから抜け出て夕方4時に集合出発。今日も屋外撮影。当初大雨でその後大雪、夜半にやんだが極度の冷え込み。
朝10時まえ終了。18時間屋外立ちづめ。死。もうこんなこと4日も続けている。んでもってあと4日もある。あと5時間でまた出発。寝ないと。。。zzz
極寒プラハ出張(14)忍耐忍耐の15時間徹夜撮影
2004年1月12日(月) 16:25:39
今日は長かった。
朝5時まで撮影してホテルに帰ってきて、疲れ切っていたので夕方まで寝ようかと思いつつもったいないので昼からプラハの街に出た。天気まぁまぁで明るい日。はじめて「おー、プラハって美しい」と実感できた散歩だったのさ。
モーゼルグラス本店でお土産を買って(高っ!)、こっち在住の人に連絡とって一緒にチェコ料理のフルコースランチを食べて(うまっ!)、思わずチェコの赤ワイン(モドリー・ポルチュガルという品種)をボトルで飲んじゃって、親切心全開のチェコ人ソムリエが薦めるままにいろんなワインをテイスティングしちゃって、食後酒まで飲んじゃって、3時間もランチしちゃって、徹夜と疲労とワインとでフラフラになりながら撮影現場に行ったのさ。
今日の寒さはそれほどでもないなと思ったものの、屋外撮影で大雨に打たれ、そのうち芯まで冷え切って酔いも冷めちゃって、あとはひたすら忍耐忍耐忍耐の15時間(長っ!)。そのうち10時間くらいは立ちづめさ。
朝8時に日が昇って夜間撮影の意味をなさなくなるまでガッツリ屋外撮影。映画007のスタントチームまで使った大掛かりな撮影で、楽しいことは楽しかったけど、さすがに疲労度満開だわさ。
そろそろ朝8時半。いまからお風呂にゆっくり浸かるところ。明日(今日?)も夕方4時から朝8時までの屋外撮影予定。今日は夕方まで寝るざます。
極寒プラハ出張(13)いままで飲んだビールの中で一番うまい
2004年1月11日(日) 13:33:28
ただいまプラハ時間で5時半すぎ。たったいま徹夜屋外撮影から帰ってきた。あと2日、こんなスケジュールが続く。ちなみにスタッフひとり倒れました(泣)。
昼間はピルゼンに行き、ピルスナー・ウァクベルの工場で樽出しのピルスナーを飲んだ。疲れているから簡潔に言おう。いままで飲んできたビールの中で一番うまかった。昔からの味そのままで飲めるのはこの工場内の見学コースのみ、ということなので、世界でここでしか飲めない味だ。想像をぶっちぎってうまかった。これははるばる来た特別感から来るものではなく冷静沈着な比較による。同行者もぶったまげていた。いやーびっくりするうまさ。
ミュンヘン、ダブリン、ロンドン、ベルギー、サッポロ、名護など、ビールがうまい場所にはたいてい行ったが、チェコはぶっちぎり。ビール好きすべてに「ピルゼン行って工場見学して樽出しを飲め!」と強制したい気分である。
極寒プラハ出張(12)ビール消費量世界一の国
2004年1月10日(土) 17:10:25
おまえはビール消費量世界一にしてピルスナーの発祥の地チェコにいながら何をやっているのだ、幸せに思っていっぱい味わえ、めったな機会ではないぞよという趣旨のメールが数通同時に舞い込む。うはは。もちろん毎日のように飲んでいますぞ。バドワイザーの故郷チェスケー・プジェヨヴィツェも車ですすっと(名前だけ一緒で別物だけど←アメリカのバドがチェコのビールの名称を使った)。んでもって今日はピスルナー発祥の地であるプルゼニュ(ドイツ語読みでピルゼン)に行って、できたてのピルスナーを飲んでくる。
ヒマなんかい!って? いやいや。昨日までは朝から夜という普通の撮影時間だったのだが、今日からは夜から朝という撮影時間になるのだ。だから暗くなるまでは時間が空いている。休んでおかないとカラダが持たないが、まぁせっかくビール大国にいるので無理矢理ピルスナー工場に行ってこようかな、と。
どうやら日本に輸入されるチェコビールは輸入量も少ないらしく状態が良いものが少ないらしい。こっちにいるうちにいっぱい味わっておこう。キリンのラガーも元はと言えばチェコから習った技術らしいから、日本のビールの元ともいえるだろうその味は、強い苦みがあって喉に芳香が長く残る。んぐんぐプハーッ系ではないが、実にうまいし実に安い。グラスで40円とか。水より安いかも。
いろんなメーカーがあるがどこでも飲めるのがウアクヴェル。本家バドワイザーはやっぱりアッサリめなのがおもしろい。
というか、ビールもそうだが、音楽都市としてのプラハやカフカやムハの街プラハもまだ味わっておらず、仕事しかしていないのがマジ不満←仕事に来たんです。
