またしてもNY出張(27)生きていく選択肢が多く感じられる街
2004年2月27日(金) 1:05:38
5年前10年前よりずいぶん魅力が減ったのは確かだけど、相変わらずニューヨークは「いろんな生き方を見つけられる街」だなぁとため息をつきながら思う。東京は画一的だ。いっぱい職業はあるのになんであんなに選択肢が少なく感じられるのだろう。まだ大阪の方が生きていく選択肢を多く感じられた。
生きていく選択肢が少なく感じられる街で子供を育てるのはいかがなものか。職業選択に大きく影響する歳になったら(村上龍はそれを13歳と考える。ボクはリアリスティックに考えると15歳くらいかと思う)、マンハッタンに子供をそこそこ長い期間連れてきて、いろんな人種、いろんな生き方、いろんな選択肢に、きっちり触れさせたいと思う。肌で感じるのが大事だ。理屈や本で選択肢の説明をしてもピンと来ず、だらだら生きていってしまうだろう。だらだら生きられる時代でもあるのだ。
またしてもNY出張(26)ニューヨーク・シティ・バレエ団
2004年2月26日(木) 15:31:10
めいっぱい疲れているはずなのに振り返ってみればいろいろやった1日だった。
午前中はメールで仕事して、ランチはヨーコ・オノが一時期毎日昼飯を食べに行っていたという「KAI」という店にひとりで天麩羅を食べに行き(天麩羅はあかん)、こぢんまりといい雰囲気のフリック美術館をゆっくり楽しみ、セントラルパークを10ブロック分ゆっっっくり歩いてからアッパーイーストをあちこち歩き、仕事に行って打ち合わせをし、終わった午後8時からニューヨーク・シティ・バレエ団の「Sleeping Beauty」を観に行き(アンサネッリ主演)、NY在住のメール友達と深夜の居酒屋に行って焼酎を飲み、日本人運転のイエローキャブでいろいろ話をしながらホテルに帰ってきた。そんな感じ。このごろ和食がなぜか多くなってきているな。特に望んではいないのだけど。
胸が光化学スモッグの時のように(ふるっ)やるせないのだけど、あれもやりたいこれもやりたい病は相変わらずである。NYの和食やNYのバレエやいろんなことにコメント書きたいが、とりあえず寝るです。おや〜。
またしてもNY出張(25)ゴールが逃げると身体に堪える
2004年2月26日(木) 2:25:28
メールで「ゴールに向かってラストスパートかけているのに、ゴール地点も走り出したら、つらいですね」と書いてくれた方がいたが、昨日はまさにそんな感じで、なんか疲れがドッと出ていたが、一晩真剣に寝て、今朝、復活(はえーよ)。ただ、ストレスは解消しときたいので今晩はニューヨーク・シティ・バレエにでも行こうかなと(ヒマなのかよ)。
今回は美術館にまるで行っていないなぁ。昼間半日空く日がないからねぇ。MOMAはクィーンズに一時移転しているし(改装中)。大好きな自然史博物館に2時間でも行ってこようか。
またしてもNY出張(24)気の張りを失いそうだ
2004年2月25日(水) 11:14:18
本当は明日帰国だったのだが、一連の大トラブルで土曜まで延期。しかも3月にまた来ないといけない。出張の終わりが見えていたからこそ元気だった気持ちが急に萎え、ドヨ〜ン…。
思えば年末からずぅっっっと出張続き。日本にいても一日も会社を休まず、長時間飛行もこなし、出張地では土日なし。旅とか出張って疲れるじゃん? それをすでに2ヶ月続けている。よくぞ風邪もひかず、と自分を褒めているが、すべて気の張りだったのだよね。ここでドヨ〜ン化するのはまずい。いきなり倒れそうだ。とにかくカラダを持たそう。
泣きそうに残念なのは、金曜日に東京で家族三人、アナニアシヴィリのバレエを観にいくべくチケット押さえ済みだったこと。高かったのに無駄になった。というか、家族との久しぶりの外出だったのになぁ。娘にバレエの最高峰を見せていろいろ話をしたかったのになぁ。お葬式も出たかったし、実はローン関係の大事な自筆署名もあったのだが、すべてダメになった。うぐぐ。
と、愚痴はここまで。愚痴っている場合ではないくらい仕事が修羅場。ただただ責任を果たすのみ。
またしてもNY出張(23)遠き日本で娘が落ち込んでいるようだ
2004年2月25日(水) 0:17:33
ここしばらくNYも温かかったのだが(それでも最低気温は零下になったが)、今日は雪。どんよりと暗く、寒い。
仕事上は第一峠を越えたけど、第二峠・第三峠が予想を超えてはるかに険しく高いことが判明。
家庭的にも初めて親しい人を失った娘がかなり動揺しているらしく、出来れば側にいてやりたいがそれもかなわぬ。今年になってたった6日しか顔を出していない会社は、ボクがいないうちに重要人事があり、完全に浦島状態。……寒い。寒いぞ。全体的に寒い。寒すぎる。
でも、わりと寒さに強い体質なんだよな、これがまた。
