またしてもNY出張(27)生きていく選択肢が多く感じられる街
2004年2月27日(金) 1:05:38
5年前10年前よりずいぶん魅力が減ったのは確かだけど、相変わらずニューヨークは「いろんな生き方を見つけられる街」だなぁとため息をつきながら思う。東京は画一的だ。いっぱい職業はあるのになんであんなに選択肢が少なく感じられるのだろう。まだ大阪の方が生きていく選択肢を多く感じられた。
生きていく選択肢が少なく感じられる街で子供を育てるのはいかがなものか。職業選択に大きく影響する歳になったら(村上龍はそれを13歳と考える。ボクはリアリスティックに考えると15歳くらいかと思う)、マンハッタンに子供をそこそこ長い期間連れてきて、いろんな人種、いろんな生き方、いろんな選択肢に、きっちり触れさせたいと思う。肌で感じるのが大事だ。理屈や本で選択肢の説明をしてもピンと来ず、だらだら生きていってしまうだろう。だらだら生きられる時代でもあるのだ。
