国税庁のサイトでカンタン確定申告

2004年3月 5日(金) 5:31:19


昨晩は余裕があったので「こんな晩はめったにない。おし、確定申告書を作るぞ!」と声に出して脳みそとカラダを励まし、よちよち作成にとりかかった(ボクは給与以外に印税収入があるので申告が必要なのだ)。来週NYに行っちゃうし今週やらんといけん。

そういえば国税庁のサイトで作れるようになったんだっけな、でもどうせお役所仕事、使い勝手悪いんだろうな、と半信半疑でのぞいてみたら、なんだかわりとホスピタリティが良い。ふーんと思って導かれるままに作っていったら、アレ、もう出来ちゃったよ。わずかに30分。記入ミスがあってページを戻ってもちゃんと数字は消えてないし、部分部分の説明も丁寧。記入漏れも指摘してくれるし、自動で計算してくれる(これが楽)。入力が済んだページの保存も出来るし、PDFにして印刷するまでの誘導も上手。おー、これはかなり優秀なプログラマーとサイトデザイナーが組んでいるな。お役所相手に見事。国税庁のスタッフも見事。

ということで、あっという間にカラープリントのきれいな申告書ができた。無料で。すばらしい。申告書が短時間できれいに出来ると、税金払う気分もなんだかすがすがしい感じになる(単純)。でも、こういうユーザビリティやデザインひとつで世の中ってずいぶん見え方変わるんだよね。大事だなぁ。あ〜スッキリ♪

バラゴンを知ってる年代

2004年3月 4日(木) 19:35:12


今日は早めに終わったので本屋に寄ったりCD屋に寄ったりしてダラダラ帰る。久しぶりの日本の本屋は、品揃えのバラエティはさすがだが、どうにも蛍光灯が明るくて繊細で謎めいた文学の世界に入っていく気がしない。実用書を売るにはいいのだろうけど。
暗い夜道を空見ながら歩いていたら、なんと雲が「横を向いたバラゴン」のカタチをしていて、そのうえちょうど目のところが空洞に抜けていて、ちょうどいい位置に星がキラリンと光っているではないか! おお!と驚き、これは「アメリ」みたいに写真でも撮りたい、と、ケータイの写真をカシャカシャするも小さすぎて写らず。仕方ないからボンヤリ突っ立って目に焼き付ける。
あ、バラゴンって地底怪獣ね。知らねぇか。

「ハリーポッターとフェニックスの騎士団」原書

2004年3月 4日(木) 15:01:53


NYで買った「ハリーポッターとフェニックスの騎士団」(だっけ?邦題)の原書を読み始めたが、分厚くて本を持ってる手が疲れる。ハードカバーで800ページ超。辛いなぁ。ハリーポッターを読むのも少し間が開いたので全体のあらすじやおなじみになった英単語などを忘れているのも辛い要素。ま、でも、わからないところはどんどん読み飛ばしてでもがんばろう。うむ(鼻息)

Anyone but Bush!

2004年3月 3日(水) 14:46:17


スーパーチューズデイの予備選により民主党の大統領候補がジョン・ケリーに決まった。反戦を前面に掲げたディーンが急失速したあたりで「こりゃダメかも」と一端失望したが、まぁでもディーンがあのまま行っていてもブッシュには勝てなかっただろうからちょうどいいバランスなのかも。反戦だけでは大国は回らない。ケリーも「ブッシュ政権の外交は近年まれにみる無能で無謀、傲慢なものだ」と言い切っているし、素直に応援したい。というか、本音を言うと、ブッシュ以外だったら誰でもいいの、アタシ。

1年半しか生きてないうちの2ヶ月

2004年3月 2日(火) 19:04:35


「犬だけが変わらぬ愛で迎えてくれた。おーよしよし」と書いたが、実際には変わっていたことが帰国2日でわかった。朝、ボクが家にいるのに、妻がちょっと郵便局に行っただけでずっとキャンキャン鳴いている状態。ボクがいるじゃん!と何度も言うのに悲しげな表情は変わらない。
ボクが実質2ヶ月以上いない間に短い彼の犬生においてボクは「いつもいないヒト」という位置づけになったらしく(1年半しか生きてないうちの2ヶ月だから無理もないけどな)、いつも家にいる妻が優先順位のトップになったようなのである。ボクがいない間ずっと散歩に行ってくれていたのもあり、そりゃ順位変わっても仕方ないなと諦めはするのだが、別に海外で遊んでいたわけではなくひたすらシュラシュシュ修羅場を死ぬ思いでこなしていただけなのに、こうして順位が下がる感じがどこかで納得がいかない。納得いかないぞ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。