1年半しか生きてないうちの2ヶ月

2004年3月 2日(火) 19:04:35


「犬だけが変わらぬ愛で迎えてくれた。おーよしよし」と書いたが、実際には変わっていたことが帰国2日でわかった。朝、ボクが家にいるのに、妻がちょっと郵便局に行っただけでずっとキャンキャン鳴いている状態。ボクがいるじゃん!と何度も言うのに悲しげな表情は変わらない。
ボクが実質2ヶ月以上いない間に短い彼の犬生においてボクは「いつもいないヒト」という位置づけになったらしく(1年半しか生きてないうちの2ヶ月だから無理もないけどな)、いつも家にいる妻が優先順位のトップになったようなのである。ボクがいない間ずっと散歩に行ってくれていたのもあり、そりゃ順位変わっても仕方ないなと諦めはするのだが、別に海外で遊んでいたわけではなくひたすらシュラシュシュ修羅場を死ぬ思いでこなしていただけなのに、こうして順位が下がる感じがどこかで納得がいかない。納得いかないぞ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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