ナンタル日ヤ

2004年9月17日(金) 7:48:40


朝から晩まで会議会議プレゼン会議会議会議でゲトゲトになり、ヒーヒー言いながらうちの会社主催の大パーティに遅れて馳せ参じたらちょうど一本締めが終わったところでビールすら飲めず、あ〜マジで疲れたし腹減ってもうダメ!と前から気になっていた鮨屋にひとりで入って黒龍で握りを食べてたら「入りにくい店によくひとりで入りましたね」と店主に言われ「入りにくいのを威張るなボケ」と疲れが増し、強いショートカクテル飲んで夜をやりすごそうと馴染みのバーに寄ったがどうしても小腹が減るので2杯飲んだところでバーを抜け出してさぬきうどん屋に駆け込み、「なんじゃこの麺はぁ!」と机ひっくり返しそうになって余計にストレスが溜まり、もう今日はそういう夜なのだと諦観しながら電車内でiPod聴こうと思ったら途中でブチと電池切れになり、冷静になれるツボをよ〜くもみながら虚空を睨みなんとか家に帰りついてなにげなく会社のメールを開いたらたった2時間半オフラインだっただけで60通も仕事メールが来ていて卒倒し、泣きながら返事を書いて寝ました。おしまい。

「週刊文春」書評欄に書きました

2004年9月16日(木) 6:53:17


本日発売の「週刊文春」の文春図書館というコーナーで「フレンチの達人たち」(宇田川悟著/河出書房新社)の書評を書きました。P143に載っています。ぜひご覧ください。
週刊文春の書評欄ってボク自身ちょくちょく参考にしていたし、わりと本好きが読んでいるのでかなりプレッシャーがかかり、先週の〆切前はうんうん唸ってました。つか、書評で原稿料いただくのはたぶん初めて。書いているうちに書評欲が戻ってきたので、おもしろ本更新に(やっと!)いそしむ予定。あぁ、ダイエット成功談も書かなくては!

ちなみに、先号の「ブルータス」のお取り寄せ特集のうどんコーナー、今号の「料理王国」の夜食小特集にも書いています。仕事の嵐の合間を縫って、綱渡りの毎日。痩せたのはこのせいか !?

「新・地底旅行」

2004年9月15日(水) 7:58:21


あぁまた間違えた。双葉寿司じゃなくて二葉鮨。ぜんぜん違う。

自分はうまいもん喰ってるくせに、ワンコには喰わせんとは不届き千万!というメール数通。つか、まだ2歳だし。ある換算表で見ると、人間で言ったらまだ24歳。美食にはまだちょと早い。

奥泉光の「新・地底旅行」読了。おもしろし。寝不足。

スウェーデンの小さな町から来たアートディレクターと鮨

2004年9月14日(火) 19:54:45


昨日の昼に「秋田弁じゃなくて山形弁ですた」みたいなこと書いたんだけど、手違いで消してしまった模様。とりあえず訂正。

昨晩はスウェーデンの北の方の小さな町から来たアートディレクターと銀座の「双葉寿司」。古く江戸っぽい店内が外国のデザイナーにはうれしいと思い選択。彼は田舎に住んでいるがセンスは一流。特にウェブデザインにおいては住んでいる土地は関係なし。
彼の町に日本料理店がないということでお箸も初めて。いろんな魚がある日本にもびっくり。シェフが目の前に立って作ってくれるのも感激してた。博品館〜アップルストア銀座〜ビックカメラなどの買い物も刺激的だったみたいで、初めての日本は楽しかった模様。よかったよかった。
彼の町でうまいのはなんだ、と聞いたら「ムースかな。ムースは最高だ」と謙虚に威張る。ムースかぁ。トナカイは食べたことあるが、ムースはないかもしれない。食べてぇ。

「スウィング・ガールズ」!

2004年9月13日(月) 7:09:49


映画「スウィング・ガールズ」鑑賞。
「てるてる家族」以来、我が家は上野樹里ファンなので一家3人で出かける。もちろんボクには「チルソクの夏」の上野樹里でもある。あ、「ジョゼ」も早く観なくては。
これが予想した通り家族で観るには最高の映画で、帰り道の会話がはずむはずむ。いや実に楽しかった。粗い部分はいろいろあるのだが、全体にイキオイがあるので気にならない。つか、適度な粗さが逆に観客の肩の力を抜かせる。その辺がこの監督は上手。敢えて言えば、演奏がうまくなっていく過程にもうふたエピソードくらい短いのを挟んで生徒たちの努力や友情を描いていたら「世界」でも通用したかも。
とりあえず観終わって「管楽器してぇ」と一家3人に思わせたので、制作者側も観客側も双方ハッピー。ピアノをやっている娘にも「音楽とは何か」が少し伝わった模様(ホントか?)。そう、楽しくなければ(楽しくさせなければ)意味がないのよ。
ていうか、秋田弁っていいな。そうだ、秋田に行こう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。