スラムダンク・ファンなら、絶対泣けます
2004年11月23日(火) 22:51:38
スラムダンクの新聞広告の仕事のファイナルとして、12/3〜5に、空間アートとも言えるようなあるイベントを開く。詳細はこちら。もうね、スラムダンク・ファンなら、泣けます(きっぱり)。イベントの内容は直前になったらもう少し明かしますが、なにしろね、その後の彼(以下自粛)。
今日はそれの準備を手伝いに家族で三崎まで行ってきた。世界最高峰に絵がうまい井上雄彦さんがその場で次々と仕上げていく漫画を、間近で半日見まくるという贅沢さ。スラダン・マニアと化している佐藤家にとっては至福の時。響子にとっては漫画の描き方を一から十まで知れた貴重な体験。つか、彼女はこのごろ刺激が多すぎるかも。
いや、それにしても、スタッフの一員ながら、このファイナルは「必見」だと思うのです。スラダンに燃えた過去をもつ人は絶対行くべし。ぴょん。(スラダンに興味ない人は来てもたぶんわからないと思う)
「ハウルの動く城」
2004年11月22日(月) 7:50:12
映画「ハウルの動く城」を娘と鑑賞。彼女はとても感動し泣いていた。9歳の少女を感動させるのは意味と価値がある。本当は映画なんてそれだけでいいんだ。素晴らしいことだ。
さて何事にも驚かない90歳の老女のような、情報社会どっぷりの43歳としては、少々残念に感じた部分もある。恋愛が見えてこないことだ。ソフィーの気持ちもハウルの気持ちももうひとつ見えてこない。また、反戦的な部分の表現の仕方のあからさまさや、脇役が描ききれてないことも残念。ラストがいきなり大団円なのももう少しなんとかしてほしかった。
とか、細かい部分ではいろいろ思うのだが、総体として満足させられてしまうのが宮崎映画。観終わったあとのなんだか心が透き通る感じは独特。同時代の最良クリエーティブのひとつであることに間違いはない。
棒読みと酷評されていた声優キムタクは全然気にならなかったというかうまかったよ。トトロのときの糸井重里のような違和感を感じるかと構えていたけど大丈夫だった。声優といえば「ドラえもん」から大山のぶ代ら主要メンバーが降りるらしいね。この違和感は激しいだろうなぁ。
韓国料理について思考中
2004年11月21日(日) 9:43:33
韓国料理について思考中。
○24時間営業年中無休の店が多い。それもおいしいと言われる有名店で。これは基本的に「腕のいい個人料理人が仕切らなくてもそこそこうまいのが韓国料理」ということなのだろう。代理ができる料理なのだ。アルバイトのおばちゃんが作ってもそこそこうまくなる、ということだ。
○混ぜ物や鍋が多い。沖縄のちゃんぷるー文化とよく似ている。とてもうまいのだが、アバウトかつ洗練のされようがない。調理も簡単即席。コチュジャン系タレやキムチがしっかり出来ていればある程度の味になる。
○どの店もオーダーしたらすぐ出てくる。超早い。これはコチュジャン系タレに混ぜるだけ、という料理法による。もしくは牛骨スープに入れて客席で煮込むだけ。つまり新鮮な素材さえ用意すれば店側がやることは少ないのだ。もちろん素材やタレや牛骨の味は研究が必要だが。
○辛い料理はある程度ごまかしはきく。激辛いと舌が麻痺することも多いせいか、まずい料理が作りにくい。どう作ってもそこそこおいしくはなる。もちろん焦点がぴしっと来たおいしい料理はあるが、どの店もそんなにまずくなく出来る部分がある。
韓国料理のうまいまずいは判定が難しい部分がある。深みのある辛味を出せている店は総じてうまい。これはコチュジャンをベースとした「タデギ」「チョコチュジャン」「ヤンニョムコチュジャン」などのタレの出来による。つまりそこさえしっかり出来ていれば、24時間年中無休営業でも、はやいうまいやすいが可能なのではあるまいか。などと朝から無駄に唾液を出しながら考えるワタクシ。
グレン・ミラー・コンサート
2004年11月20日(土) 21:39:12
映画「スウィングガールズ」でビッグバンドジャズに興味を持った響子を連れて、家族で「グレン・ミラー・オーケストラ」のコンサートへ。生誕100周年とかで日本を回っているらしい。オールドファンばかりで埋め尽くされた会場だったが、みんな懐かしい名曲に酔っていてなかなかいい雰囲気。なにしろ満席なのだ。ファンが多いんだなぁ。
あの映画以来グレンミラーとかベニーグッドマンとかを家で流し続けていたので、響子の知っている曲も多く、それなりに楽しんだ模様。ただ、昔通りの編曲でやっているせいなのか、曲がどれも短く感じる。ビートルズの曲って短いじゃん。あんな短さ。もう少し長くやってくれたらもっと盛り上がるのに。
帰りに3人で蕎麦。だし巻きや焼き海苔で冷やおろしを数杯飲んで、ほんのり酔ったところでもりそば。渋い家族。古い質屋を改造した蕎麦屋でなかなか落ち着く。ここは数回目の訪問だが、どうも山梨「翁」の孫弟子に当たるらしい。達磨グループの住所表がレジ横に貼ってあったので思わず聞いた。ふーん。名前がまるで違うので気がつかなかったよ。蕎麦にもう少し香りがあればなぁ。
明日は仕事の予定だったのだが、急に流れたので「ハウルの動く城」を響子と観に行くことに。ネットで座席予約したらあっさり取れた。映画を楽しみに行くというよりは、宮崎駿のクリエーティブワークに触れに行くといった姿勢に近い。彼が登っている高みを感じに行く。楽しみ。
キムチは相当わかった
2004年11月19日(金) 20:57:55
ソウルは江南の現代百貨店の地下の食品売り場はロッテデパートのそれよりもものがいい感じ。メールと地元民の両方に勧められ、そこでキムチのお土産を買った。試食して、塩辛が強く効いているヤツを買った。ボクのいまのところのキムチ理想型に近い味。うまひ。パック製品ではなく、おばさんがその場で漬けていたのを買ったので、これから発酵が進むのをリアルタイムで楽しめる。帰ってすぐ両親や家族に食べさせたが「日本で売っているものと全然違う」と皆非常に喜んだ。1日経って、さっきも食べたがちょっとだけ酸味が深くなりこれまた美味。1週間くらいちびちび食べ続けよう。味の変化が楽しみだ。
他にケジャンとコチジャンなんかも買い込んだ。味噌も買えば良かったなぁ。あ、あと唐辛子。キムチを自分で漬けてみたいのだが、日本の唐辛子ではなぁ。通販で探してみよう。
体重計に久しぶりに乗ったが、出発前より1キロ増えていただけだった。あー良かった。まぁ食べまくったとはいえ野菜が多いしカプサイシンも豊富。欧米を旅行するのとはわけが違うよな。BMが少し落ち気味なのでもとに戻そうっと。
