三崎高校

2004年12月 5日(日) 7:07:52

スラダン・イベントの運営スタッフはボクをはじめとして晴れ男・晴れ女ばかりなので、「土日は大雨」の天気予報も大丈夫と思っていたが、見事に夜に雨が降り、開場時間中はほとんど晴れで乗り切れそうだ。そのうえこの「台風より強い」と言われる強風。「最高気温25℃」という気温。まさにお祭り。盛り上がってきたぞ〜!

会場の三崎高校の校舎からの眺めは「ここって日本一眺望がいい高校では?」と思われるほどで、天気が良ければ富士山もクッキリなのだが、今日のこの風だとマジで美しそうだ。

ただ、あまりの強風で電車が止まっている(泣)。
どうやって三浦半島の突端まで行けば良いのか。クルマを捨てて2年。初めて「クルマがあればなぁ」とちょっと思った。あ、でもクルマで2時間運転するのは腰が無理。やっぱりクルマいらないや。

20年仕事やってきて初めて

2004年12月 4日(土) 21:32:14

あぁ、なんてことでしょう。腰痛再発だ。痩せて以来ずっと快調なので油断していたらイキナリ来た。夏秋の激務、韓国出張、連日の不自然な姿勢での深夜ドラクエ、そして井上さんのイベントで二日間ほぼ立ち続けていたのも敗因。んでもって、どうも違和感あるなぁと思いつつ、スラムダンク気分(つまり高校生当時の体力気分)で体育館の舞台に飛び乗ろうとしたとき、でかい「グキ〜ッ!」が来た。音が鳴ったよ。やば。

スラダンを愛する本当に素晴らしいお客さんたちと感動的な共有感を一分でも長く味わうため、グキ〜ッ!の後も校舎の廊下に立ち続けていたが、冷や汗まで出るようになって控え室にリタイア。これはやばい。経験が物語る。つか、座れなくなったら年始の入稿どころではない。うーむ。

とはいえ、明日がスラダン・ファイナルの最終日。
つまりファイナル・ファイナル。朝一のお客さん入場から、夜中に井上さんが黒板の漫画をすべて消すまで(お客さんは見られません。ごめんなさい)、どうしてもずっといたい。だって20年仕事やってきて、こんなに気持ちのいいイベント初めてなんだもの。願いはただただ「腰よ持て」。

絶対来て損はないスラムダンク・ファイナル

2004年12月 3日(金) 23:15:13

スラムダンク・ファイナル・イベントに行ってきた(というか、主催者ですが)。

平日な上にほとんど告知していないので人が集まるかと不安だったが、開門前に70人ほど行列が出来、午前中だけで250人ほど来てくれた。関東近辺の方はもとより、札幌や福岡や静岡や神戸や台湾からも。そして来てくれた方々の笑いや涙の反応を見て確信した。すまん、主催者側として口幅ったいのだが、これは「名イベント」だと思う。遠くから来てくださった方々もみな大満足して帰ってくれている。スラダン・ファンなら絶対絶対絶対来て損はない。ちょっと迷っているそこのあなた、絶対来るべき。

つか、漫画を読む、という個人の閉鎖された行動が、廃校の教室を回っていくうちにどんどん横に繋がりだし、ファン同士の共有感が広がっていく感じは端で見ていても感動的。それぞれの高校時代の思い出が校舎内で蘇り、それをスラムダンクが繋いでいく。空間アートであると同時にある種の劇空間になっているのだ。ううむ。主催者自賛でお恥ずかしいが、ひとりでも多くの人に見て欲しいなぁ。

舞台の「笑の大学」

2004年12月 2日(木) 7:58:19

映画「笑の大学」を観て「舞台も観たかったなぁ」とココに書いたら、読者の方が送ってくださった。昔NHKで放送したもの。うれしいなぁ。畠山さん、本当にどうもありがとうございました。

で、ようやく時間が出来たので家族で身を乗り出して観た。
特に娘にとっては、ほとんど同じ脚本で映画と舞台の両方を観るなんてことは初めてなわけで、演出の違いや役者の違い、演技の違い、オチの違い、なぜ映画ではああで舞台ではこうなのか、などなど、新鮮な驚きに満ちていたんじゃないかな(ぼんやり観ていた様子ではあるが ←ダメじゃん)。

つか、映像を生業の一部にしているボクですら、ずいぶん勉強になった。なるほどまずこの舞台ありきだから映画では蛇足と思われた部分をつけないといけなかったんだな、とか。この舞台を映画化するならボクならこういう風にするけどな、とか。

ゼシカのぱふぱふ

2004年12月 1日(水) 16:21:40


昼は「しみづ」で鮨。中野の「さわだ」が明日から銀座進出だそうだ。新富寿司の並び。いい場所だし、あの料理なら受けるだろう。でもボクはそんなに好きな方向性じゃないので行かないかも。もう少し枯れてから是非伺ってみたいところ。

ドラクエ、数時間ずつ順調。はじめてゼシカのぱふぱふを見たときは目眩がしました。萌えゲだったのか。適度に胸揺れたりするし。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。