「BINGO」〜「霞町一」
2004年12月 9日(木) 13:30:34
西麻布の「BINGO」で3人でメシ。
話題は食まわりを広範に。とにかくいっぱい食べている人と話すのは同類ちっくでもあり楽しい。食ジャーナリズムについての深い話も少々。もう少し踏み込んで話をしたかったが疲れもあってわりと酔ってしまった。残念。
この店は山田宏巳シェフの弟子が開いたイタリアンらしいのだが、途中で山田氏本人も客で登場。隣のテーブルでは秋元康が食べていたりとなかなかにINっぽい。メリハリの効いた料理ではあった。
大崎さんと別れて伊藤さんと西麻布の「一(ぴん)」へ。散々ワイン飲んだあとに日本酒というのもなかなかよい(ホントか)。メザシなどを喰いながらおちょこ数本あけて帰宅。なかなか良さそうな店なので今度再訪してみたい。
「本物」って何だろう。ボクは本物だろうか。本物でなければ何の偽物なのだろうか。タクシーでの帰り道、そんなことを唐突に。 ボクは本当は何をやりたいのだろうか。
何人かとお会いできたのもうれしかった
2004年12月 8日(水) 8:03:29
あまりに嫌いなので「人をそんなに嫌いになっていけない」と反省し、心の中でラムちゃんと愛称で呼ぶようにしているラムズフェルドのクソが留任しやがった。まぁ予想の範囲内だが。つか、フルネームが「ドナルド・ラムズフェルド」ということを知って以来、ドナルド・マクドナルドまで憎い。あぁあと4年も彼の名前や顔を新聞で見ないといけないのか。任期が終わる頃にはもう47歳だよ。オレの中年を返せ!
スラムダンクのイベントはな〜んの告知もしなかったのに結局5000人近く来てくださったのだが(あぁあの素晴らしい時間を5000人も共有してくれたのか)、「さとなおを見に行きました」とメールくださる方もここ数日意外といらして、わりとうれしい。声かけてくださればいいものを…声かけにくい雰囲気らしいけど。
中には(極端な例だけど)三崎口の駅まで来たけど時間切れで会場まで来れず「さとなおさ〜んと心の中で叫んで帰りました」という方も。ごめんね遠くて。ぜひお話したかったです。自分が書いているものを好いてくれる方が確かにいる、と知ることがどれだけ励みになるか。まだまだ不出来なサイトだし、本も稚拙だけど、ひとりでも好いてくださる方がいる限り、書き続けます。ありがとうございます。
井上さんのお返事
2004年12月 7日(火) 13:22:12
マックを修理に出そうとする寸前「もう一度だけやってみよう」とPMUリセットを試してみたら、、、治った! なんなんだ? で、さっそく書いてあった原稿を送り(〆切とうに過ぎてはいるが)、バックアップも新たにして、安心安心。あ〜よかった。
みなさまからご心配いただいている腰は、少し復調。今日か明日ゴッドハンドのところに行ってこよう。そして腰回りの筋肉もつけて年末年始の怒濤の原稿書きに突入、という感じ。
スラムダンク・ファイナルの余韻さめやらぬ。その余韻を井上さんの個人メアドに送ったら、これまたお返事が感動的でまいった。自分の言葉を持っている人は素晴らしいな。
奇跡のイベント
2004年12月 6日(月) 10:05:58
スラムダンク・ファイナルの最終日についていろいろ書こうとは思うのだが、言葉が出てこない。
あんなにいいオーラにあふれたイベントは経験がない。
お客さんが帰った後、井上雄彦さんがひとつひとつ教室の黒板を消していく。それを3日間がんばったスタッフたちが万感の思いを胸に見守る。儚く消えることこそ企画の本質ではあったのだが、それはまるで人生の時間のようだった。描いて消す。濃厚に描いてサッと消す。そして二度と戻らない。そういう営み。
感想ノートに書かれたお客さんの言葉にこういうのがあった。
「いまこの時代、この場所(日本)に生まれてきて本当によかったと心から思いました」
ガツン。頭を殴られた。ボクは少し勘違いをしていたようだ。もやもやとしていた目標がいきなり明確になった気がする。ありがとう。ボクに出来ることを、最大限、やる。
