20年仕事やってきて初めて

2004年12月 4日(土) 21:32:14

あぁ、なんてことでしょう。腰痛再発だ。痩せて以来ずっと快調なので油断していたらイキナリ来た。夏秋の激務、韓国出張、連日の不自然な姿勢での深夜ドラクエ、そして井上さんのイベントで二日間ほぼ立ち続けていたのも敗因。んでもって、どうも違和感あるなぁと思いつつ、スラムダンク気分(つまり高校生当時の体力気分)で体育館の舞台に飛び乗ろうとしたとき、でかい「グキ〜ッ!」が来た。音が鳴ったよ。やば。

スラダンを愛する本当に素晴らしいお客さんたちと感動的な共有感を一分でも長く味わうため、グキ〜ッ!の後も校舎の廊下に立ち続けていたが、冷や汗まで出るようになって控え室にリタイア。これはやばい。経験が物語る。つか、座れなくなったら年始の入稿どころではない。うーむ。

とはいえ、明日がスラダン・ファイナルの最終日。
つまりファイナル・ファイナル。朝一のお客さん入場から、夜中に井上さんが黒板の漫画をすべて消すまで(お客さんは見られません。ごめんなさい)、どうしてもずっといたい。だって20年仕事やってきて、こんなに気持ちのいいイベント初めてなんだもの。願いはただただ「腰よ持て」。

あ、今日声をかけてくださった方々、どうもありがとうございました。うれしかった。というかね、「井上雄彦さんですか?」と聞かれたりもした。5回。似ているらしい(笑)。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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