舞台の「笑の大学」
2004年12月 2日(木) 7:58:19
映画「笑の大学」を観て「舞台も観たかったなぁ」とココに書いたら、読者の方が送ってくださった。昔NHKで放送したもの。うれしいなぁ。畠山さん、本当にどうもありがとうございました。
で、ようやく時間が出来たので家族で身を乗り出して観た。
特に娘にとっては、ほとんど同じ脚本で映画と舞台の両方を観るなんてことは初めてなわけで、演出の違いや役者の違い、演技の違い、オチの違い、なぜ映画ではああで舞台ではこうなのか、などなど、新鮮な驚きに満ちていたんじゃないかな(ぼんやり観ていた様子ではあるが ←ダメじゃん)。
つか、映像を生業の一部にしているボクですら、ずいぶん勉強になった。なるほどまずこの舞台ありきだから映画では蛇足と思われた部分をつけないといけなかったんだな、とか。この舞台を映画化するならボクならこういう風にするけどな、とか。
一番考えたのは、ボクはどうしてサイトとか本とかの表現を続けているのか、という根本的な問題。自分の中で消化は出来ているのだが、主人公である喜劇作家のふるまいを見ていて、あらためて自分と重ねて考える。あした戦地に赴くとして、ボクはきょう文章を書くだろうか。
・・・書く、な。間違いなく。
