Flu

2005年2月 2日(水) 8:21:04

昨日は昼から映像文化製作者連盟というところが主宰したセミナーでしゃべった。120人くらいの中によく知っている人がふたり聴きに来ていて、妙に照れてしまい、終始ボソボソしてしまったかも。あそこはああ話せば良かった…など少し反省。

夜は妙にだるく「もしかしたらFluかも」とつぶやいたら「東京は降らないわよ」と妻に言われ、「いや、あの、英語のFluだから」と言ったら「そりゃフルでしょうよ、あんだけ夜ご飯食べれば」と言われ、「いや、えーと、あの、FullじゃなくてFluですから」「へ? なにFluって」と、際限なく疲れていった。「Fluっちゅうのはインフルエンザのこと。もう常識っすよ」「じょーしきじゃないわよ〜!」 ……常識、だよね?

「鷹匠寿」の鴨チャーハン

2005年2月 1日(火) 11:34:58

昨晩は1年ちょっとぶりに「鷹匠寿」へ。江戸でも数少ない野鳥料理の名店である。なかなか予約が取れない盛況さ。そのせいか紹介がないと入れない店になったようである。昨晩はラッキーにもたかぶ(小鴨)あり。旨すぎ。でも意表を突かれたのはラストで出た鴨チャーハン。絶品とはこのことかと唸る…。幻の美味かも(いつもは鴨雑炊)。3人でワイン3本あけ、日本のジビエのチカラを再認識。いや〜本当に旨かった。お兄さんの焼き技術もまた一段と進歩した感じ。

中尊寺ゆつこ死去

2005年1月31日(月) 23:44:11

ちゅ、中尊寺ゆつこ、死去。同年代。うわ。めちゃショック。あの好奇心で死をどう感じただろう。つか、いよいよ毎日が「今日なのかな、小鳥さん? 今日かい?」である(『モリー先生との火曜日』より)。与えられた生をきちんと生きる。

「カンフーハッスル」

2005年1月31日(月) 7:54:36

映画「カンフーハッスル」を家族3人で。いや面白かった。大きな画面で観るべき映画。どこか松本大洋が描く系の登場人物たちが良い。存在自体がデフォルメ。すげー。
ただ9歳の響子にはちょっとバイオレンスすぎたようで、半分以上の時間、コートで目も耳も隠してた。カンフー場面や殺人場面とかのデフォルメの面白さがわかるようになってから観せた方が良かったかもとちょっと反省。一方、荒唐無稽な物語があまり好きではない優子だが、この映画はえらく気に入ったらしい。スカッとした〜!と喜ぶ。ストレスたまってる? ちょと怖い。

初校作業を根を詰めてやっておかげで少し展望が見えてきた。今週末目標で一気に仕上げてしまえるかも。

電車男後日談とチャリンカー

2005年1月30日(日) 9:28:14

「電車男」の後日談は読んでいたけど、チャリンカーとかtarecyanは知らなかったなぁ。昨日はじめてゆっくり読んだけど(校正作業しろよ)、なんつうか、その情熱の熱量を何かに変換して利用できないものかと思いました。あの納期への情熱。新潟やスマトラ方面に変換して発揮してくれたらヒーローです。

サスケとB-Dashとハナレグミとザゼン・ボーイズとキリンジを聴く。BGMとしてだけど。こうして新しいのをいろいろ聴き出してから、繁華街なんかによく流れている曲が耳に入り出した。いままでは社会に耳を閉ざしているに等しかったのだな。オッサンや役人や政治家とある意味いっしょじゃん。社会を実質動かしている40代50代60代こそ、新しい歌をちゃんと聴いていくことが必要だと改めて思ったです。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。