初校作業終了!

2005年2月 6日(日) 22:04:45

初校作業終了! あぁ肩こった。これで2月中旬の再校作業が済めば、あとは本が刷り上がるのを待つのみじゃ。うれすぃ。

iPod Shuffleがまだ来ない

2005年2月 6日(日) 19:57:07

優子がフルーで響子がコールド。ボクだけなんとか健康な我が家族。この土日は校正のみに集中するつもりだったのでなんとかうつらずラッキーだ。

えーと、その、もちろんアメリカでも混同している人多いのだけど、とりあえずインフルエンザと風邪は違うという意識徹底をこれからすべきだという意味でご理解ください。

アマゾンでiPod Shuffleを発表日に予約したのにまだ来ない。周りでも持っている人がいっぱいいるのに…。くやしい。毎日「今日かも」とか思って待っているのに。

インフルエンザはフルーと呼ぼう、てか。

2005年2月 5日(土) 8:38:23

Fluについて未だに意外なほどのメール数。
「常識ではない!」という大多数のメールに混じって「アメリカ語菌にヤられています。流感、もしくはインフルエンザと言いましょう」「fluなんて言葉を使ってキザぶるなら正しく発音して欲しいもの。いけてない!かっこ悪い!」というメールも(笑)。まぁ確かに発音はフルではなくてフルー(語尾上がる)だよね。

でも、キザぶった上で敢えて言わせてもらえば、わざとFluと呼ぼうと思っている部分もあるのです。欧米では風邪を「コールド」、インフルエンザを「フルー」と呼んではっきりと区別してるという。先進国の中では日本だけが風邪とインフルエンザを混同していると言われているわけ。それってとっても危ない。流感とか流行性感冒という意味でインフルエンザと呼んでいると、どうしても風邪の延長的イメージになる。流行ってる風邪=インフルエンザ、ってね。だから、「Flu」という新しく聞こえる言葉を使って、その認識を変えた方がいいとボクは思ってます。そのくらいインフルエンザは怖い。風邪ではないのだぞ、と。
風邪はコールド。インフルエンザはフルー。アメリカ語なんて使いたかないけど、はっきり区別するために、こういう外来語は歓迎したい。←ちょっと詭弁。

昨晩は鮨水谷。酢飯に塩が効きすぎていた。開店以来の満席続きで少しお疲れなのではないか。

悪夢の南セントレア市

2005年2月 4日(金) 7:07:43

キリンジの曲「アルカディア」が耳について離れない。♪風、風 冬の宇宙(そら)も焦がす〜。キリンジって、はっぴぃえんどとブレバタの中間な感じでどこか懐かしい。でも相撲の麒麟児の顔がどうしても浮かんできてしまうのはこの世代のお約束。

あまりに脱力すぎて取り上げなかったが、やっぱ記録のために残す。愛知県美浜町と南知多町が合併して「南セントレア市」になるという1週間ほど前のニュース。もうそれだけでも卒倒しそうだったけど、その決定過程もすさまじい。中部国際空港の愛称「セントレア」を使った案は公募ではゼロだったらしいのに、委員(26人)が出した案に「南セントレア市」「セントレア市」「遷都麗空(セントレア)市」の3つがあり、セントレアを使った3案を合計すると公募1位の「南知多市」を上回ったっつうのが理由だという。出来レースにしてもおそ松杉。ってどんな杉だよ。おそまつすぎ。つか、遷都麗空市って…。耳から血が出そうだ。

これからの日本の若者がどんなにセンスよく生きようと思っても、日本に南セントレア市がある限り、日本人は「センス悪い国民」と一括りされるであろうとすら思ったよ。国を愛する心とか故郷を尊ぶ気持ちとかって意外とこういうところから少しずつ崩壊していくのだろう。取り返しがつかない悪行。

シャルトリューズの古酒

2005年2月 3日(木) 8:20:55

昨日は銀座「パプリカ」で誠実な炭火焼きを食べた。料理人の真ん前の席で初対面の料理人といろいろ話をしているうちに「鷹匠寿」の話になり、なぜか一緒に行く流れに…。遠い先のことだけど。おもろい展開。
その後久しぶりに「テンダリー」に流れ、ピコンを一杯。それを飲み終わると「今日は特別なお酒があるんです」という宮崎さんが言う。勧められるままに飲んでみたら、これが……いままで飲んだリキュールの中でもトップクラスの旨さ。シャルトリューズなのだが1950年以前のもので、なんつうか香りが尋常ではない上にその香りが塊となって舌の一点から脳やカラダまで球体波として広がるのである。しかも異様に長く。あんなの飲んだことない。ビックリ。クゥ〜ッと余韻を楽しんでいるうちにあっという間に大深夜。あぁ校正作業が。

あ、そういえばFluは「常識ではない」という意見が多数。というか全員。そか。なんでボクだけそう思い込んでいたのだろう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。