山本彩香さんと夜ご飯

2005年12月 3日(土) 9:18:38

昨晩は、三越日本橋店の沖縄展のために東京に来られている山本彩香さんと、作家の駒沢敏器さんとそのフィアンセの建築士(お美しい!)と、4人でご飯を食べた。

山本彩香さんとプライベートでご飯を食べるのは初めて。気軽な店でやさしいお野菜を食べたいというご希望にそってお連れした「霞町一(ぴん)」は彩香さんのお気に召したらしく、おいしいおいしいと食べていただいた。ほっ。まぁ丁寧に丁寧に作られた無添加の自然食ばかりだからなぁ。良かった。

彩香さんは70歳とは思えない健啖ぶり。頭も実にクリアで、会話で一度使った単語は繰り返さない。どんなに話が飛んでもついてくるどころか先を行く。感服。ボクが思わず口に出すカタカナ語もすべて伝わるし。「だって占領下で必要に迫られてめちゃめちゃブロークンな英語使いましたから」 なるほどー。そのブロークン度合いでまた大笑い。楽しかった。

テレビドラマ制作

2005年12月 2日(金) 7:16:02

昨日はやけにダルかった。ダルくて眠い。40代になってからダルいことが多いな。こんな日は無理矢理予定を入れて舞台とか映画を見ないとだらだらと一日が終わってしまう…と、思いつつ、仕事であっという間に夜になってしまい、そのままだらだらと一日が終わってしまった。あ〜あ。まぁ仕事して家メシして風呂入って本読んで、と、真っ当な一日とは言えるのだけど、気を緩めるとこれで満足してしまいがち。なにかプラスワンしたいところ。

話は変わるが、いま、ある仕事でテレビドラマの制作に携わっている。それもあって某テレビ局に週1.2度通っているが、CMやショートフィルム制作とはずいぶんやり方が違うので毎回いろいろ新鮮だ。

というか、ドラマの撮影って、タレントたちのスケジュールとスタジオの空きと脚本の意図と撮影の都合が絡み合って複雑怪奇。あぁこうやってジグソーパズルのようにドラマが作られていくのかと初めて肌で知る感じ。これに予算と天気とトラブルが重なると一体どうなるんだろ。ドラマのプロデューサーって死ぬよなぁ…。

料理説明のタイミング

2005年12月 1日(木) 8:13:59

昨日は夕方、日本橋で空き時間が出来たので、三越7階の「沖縄展」に行ってきた。
お目当ては山本彩香さん。お忙しそうにしていたが、少しだけお話できた。というか、実は金曜夜にご一緒する予定なので、いろんな話はそのときにと約束して別れる。
完成した「しゃこ貝の豆腐よう漬け」を少し試食したが、やはり激うまい。3000円近くするがこれはマジでオススメだ。夜にあるお偉い方々との会食があったので、そこへのお土産にふたつ買い込む。これは誰にあげても絶対喜ばれる美味なので。

そのまま赤坂に出店した京都の有名割烹へ。
料理はそれなり。印象は薄いけど、美しい盛りつけと素材はよい。が、サービス系がどうもなぁ。まず、カウンター内に立っている料理人たちの白服(割烹着)がみな薄汚れているのがどうにも気になる。若い人なんか黒ずんでいる。あー悲しい。しかもこちらの会話がどんなに盛り上がっていようが無理矢理割り込んできて料理説明をするのも腑に落ちん。こういう店では会話が主役で料理は脇役だと思うのだけどなぁ。つか、会話に割り込むタイミングというものがあろう。出してすぐ食べて欲しいからすぐ説明するのはもちろんわかるが、聞かれたらきちんと答えるというスタンスでいいと思うのだけど。このごろ料理説明のタイミングが最悪な店が多いなぁ…。結局、店へのアプローチの見事さだけが印象に残るお店だった。

カウンター「12345678」は多くの方が狙ってくださった模様。すごいイキオイでカウンターが回った。ゲットしたのはJetさん。
「サイン入りブック、ホントに欲しいんですが、お!もうちょい!と思って何回かポチポチしてしまったのでちょっとインチキっぽく心苦しいので、ここはファン皆さんの為にも『おいしい店リスト』リニューアルをお急ぎ頂くことプレゼントにかえていただくということでいかがでしょう?笑」

親バカ

2005年11月30日(水) 6:56:34

【親バカここから】響子がなかなかいい絵を描いた。コレ。わりと力強いいい絵だと思いません? ボクは相当好き。太陽が特にいいね。海と空と鳥の青が溶けているバランスもなかなか。鳥の姿もよい。なにか再生とか再挑戦とかを感じさせる。って、そんなこと考えて描いてないと思うが。【親バカここまで】

そういえば、もうすぐカウンターが「12345678」になる。ううむ。ゲットしたヒトには……何か考えようかな。本でよければサイン入りで(誰もいらんて)。

今日はすでに打ち合わせのトリプル・ブッキングがひとつ。撮影とプレゼンのダブル・ブッキングもひとつ。どないせいっちゅうんじゃ〜。とりあえず早朝から会社へゴー。

吉岡幸雄さん〜山本彩香さん

2005年11月29日(火) 8:26:14

昼休みを利用して「染織家 吉岡幸雄の仕事」展を見に日本橋高島屋に行ってきた。最終日。
テーマは「甦る王朝の美 源氏物語の色」。古い日本固有の色を染織で再現している。この微妙で美しい色合い…。日本の色の美しさに絶句することしばしば。あんまり美しかったので、父母へのX'masプレゼントを会場で選んだ。展示即売会やっていたのだ。母へは超微妙な色合いの二重織り透かしシルクのスカーフを奮発。父にはシルク織りのメガネ掛け。双方ともよしおか工房が染めたもの。(このサイトは父母ともに見てないので書いても大丈夫なのです)

と、ここまで書いて「あれ? X'masであってたっけ?」と気になって調べてみたら…。やっぱり「X'masは誤用」だそうだ。正しくは「Xmas」。「'」がいらないわけね。日本人だけが勘違いしているとか。ニュースや広告でも堂々と「X'mas」って書かれてるもんねぇ。

すぐ近くの日本橋三越では今日(11/29)から沖縄展がある。はるばる山本彩香さんも来られている。以前試作品を試食させていただいた「姫シャコ貝の豆腐よう漬け」をたぶん初売りするはず。絶品だから皆さん是非食べてみてください。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。