牛込柳町「つず久」
2006年9月 5日(火) 9:21:03
FIBA世界バスケ、「ドガッチ」で全80試合(!)のハイライトを配信してました。メールで教えて下さったSさん、どうもありがとう。さっそく数試合見ました。ギリシャvsアメリカ戦とかもう少し長く見たい…。でも見られるだけシアワセか。早く9テラの世界にならないかな。
昨晩は飲みたい気分だったので友人呼び出して牛込柳町の「つず久」へ。
詰め詰めで窮屈ではあったけどまぁうまいうまい。松輪のサバが印象的。んでもって〆のわさび飯でやっぱ泣いたわ。蝦夷ワサビって言っているけど完全にホースラディッシュ。でも熱々のご飯とかき混ぜて口に入れると鼻にブワッと来る。涙もブワッ。「だから口に入れたら息しちゃダメって言ったでしょ!」と店の奥さん(平野レミ似)に怒られつつハフハフかきこむ。あーうまかった。
となりの席のカップルが卵焼きを頼みたいけど大きすぎて迷っていたらしく、奥さんこっちの席に来て「となりと半分こしない?」と。はは。こういうのも初めて。卵焼き食べたかったから渡りに船だった。半分でも充分の量。イクラを混ぜ込んだ卵焼きは独特の風味。うまし。
このところ「行った店リスト」を集中整理していたので、行きたい店・再訪したい店がたくさん思い出されて困る。さて、とりあえず今日は昼ご飯にどこ行こう。
現役プレーヤーとして
2006年9月 4日(月) 12:40:27
FIBAは、独占放映権を持っていたTBSがほとんど放映せず(さすがに決勝は深夜に流した)、せっかく日本でやっていたのにほとんど見られなかった。あとでYou Tubeでも漁ってみよう。名場面くらいは見られるかも。
「行った店リスト」は、昔見ていたのが復活して懐かしいと言ってくださる方が数人いらして、ま、あんなんでも出して良かったかな、とホッとしました。数人の「わかってくださる方」がいれば、ボクはそれで満足です。いやマジで。
個人が持ってる情報は、しょーもないものでもどんどん発信し、共有し、それを読者(消費者)が個人個人で取捨選択して利用していけばいい(もしくは受け取る側もどんどん出し始めればいい)と相変わらず思ってます。発信できない個人情報はもちろんあるけど、なるべく、ね。
おいしい店リスト更新
2006年9月 3日(日) 19:13:05
「さとなおのおいしい店リスト」の中の「東京の行った店リスト」と「さとなおの好きな店リスト」を久しぶりに更新しました。
前者はリニューアルです。約1年ぶりの公開ですね。
が、データはある程度いじったものの、実はまだレイアウトがガタガタ。流し込んでいるだけなのでとても読みにくいです。Favorite Barとかの縦幅も大きくガタガタです。
つか、久しぶりに読み返してみて、ま、なんつーか、「行った店リスト」はヒトサマのお役には立ちませんね(笑)
トリュフかけ放題♪
2006年9月 2日(土) 21:21:37
銀座「ヴィラ・モウラ」でポルトガル料理を食べていたら、会食相手が「うちの奥さんに謎のメールが来たんだけど」と切り出す。内容を聞いてみたら「トリュフを仕入れすぎて困っています。保存ももう限界。大量放出するので店に食べに来て下さい。トリュフかけ放題です」というレストランからのメール。ぐはは。「ふとんの押し売りとか宝石の詐欺商法といっしょじゃないですか!」と一蹴するも、時間が経つにつれみんなだんだん気になりだす。まぁウソだったり詐欺だったりしたら走って逃げましょうとか話し合い、二軒目にそのイタリアンレストランに流れてみた。
フルコース食べた後なので、もし本当だったとしても腹一杯であまり食べられないねぇと話しつつ、西麻布のその店に恐る恐る入る。なぜか奥の奥に通される。うぅぅこれじゃ逃げるの大変だな、と思いつつ、来たサービスの人に聞いてみると「あ、そのメール、私が出しました」との返事。うわー本当だったんだー!
事情を聞くとなんだか本当に発注ミスしたみたいで「余ってます。困ってます。かけ放題です」と。みんなで胸元開いて「ここにかけて〜♪」とかふざけたが軽く無視され、テーブルに案内される。素材とパスタと料理法を指定して組み立てる方式の店なので、ううむと考え、タリアテッレをドライポルチーニのクリームソースで和えたものにヤギのレバーを載せてもらい、そこに「めっちゃくちゃたくさんトリュフをかけてください」とお願いした。他の3人もそれぞれ工夫をしてオーダーしてた。
ル=グインのとても控えめな抗議
2006年9月 1日(金) 6:34:45
ある程度長くこのサイトを読んでくださっている方ならボクがどの程度「ゲド戦記」シリーズを愛しているかわかっていただけると思う。2003年2月、最終刊と思われた「帰還」のあと11年を置いて5作目「アースシーの風」が発売されると知ったときの喜びたるや!
個人的には「十二国記」も「指輪物語」も「ナルニア国物語」も越えると思っている「ゲド戦記」シリーズ。「ジブリがアニメ化」のニュースを聞いたときは不安でいっぱいだった。しかも続報で宮崎駿氏の長男が監督すると知ったときの衝撃。いや世襲がどうのとかは思わない。きっと優秀な人なのだ。それはいい。そうじゃなくて、あの世界的名作を経験のない新人監督にやらせることに衝撃を受けた。原作の想像力に勝てるのか? あの広大さを再構成できるのか? 百戦錬磨の監督ですらびびるような複雑かつ深い哲学のあの物語を。経験のない人が。
まぁ映画は観てないので(怖くて観られない)何も言う立場にないが、原作者であるル=グインのとても控えめな抗議を読むに、なんだかいたたまれなくなる。彼女が繰り返し書いているように、映画化が決まった時点でそれは作者の手を離れる。だから仕方ないことだ。作者にとっては。でも世界中にいる、長い年月「ゲド」を読み続けた読者はどうすればいい? 「ゲド」を利用して監督のイイタイコトを言うにしても、「ゲド」を愛し続けた世界中の読者の長い年月をもう少し考えてほしかった。うん。観てないから実のところはわからない。でも少しは敬意を持ってそのことを考えてくれていたなら、ル=グインはあんなことを書かないだろう。
