川の写真

2007年9月 9日(日) 8:06:41

中一の娘が写真部に入った話はしたが、夏休みの部活は「川の写真を撮ってきてコンクールに出すこと」だった。要するにどっかの写真コンクールのお題が「川」なわけですね。そこに出す写真を夏休み中に撮ってこい、と。

そういうこともあって、暑い盛りに親子で京都に行った。
鴨川や白川、ついでに神戸の夙川も撮った。

で、彼女がいっぱい撮った中から3枚セレクトしてみた。いかがでしょ?
  
京都の白川で、川に落ちていた携帯電話があったのでそれを撮ったもの2枚。川の流れをアップで撮ったもの1枚。それぞれリコーのCaplio R6にて。そう、銀塩の一眼レフとかでなくても何でもイイ、ということだったので、とりあえずデジカメで応募してみます。まだ一眼レフは使いこなせないし。

とんかつと焼肉

2007年9月 8日(土) 22:00:29

昨日はなぜか「肉」の日だった。
ボクは20代の一時期ベジタリアンをしていたくらいであるから、あまり肉を中心には食べない。なのに昼はとんかつ。夜は遅めに焼肉。なかなかハードだったな。

昼はとんかつの名店「勝漫」の職人さんが独立して開いたという「とんかつ やまいち」へ。8/20にオープンしたばかりの店である。てっきり「勝漫」のオーナーだと思っていたのだけど、雇われだったんだなぁ。
で、そろそろ辞めたいと周囲に漏らしたら「独立しろ」とせきたてられたとか。ただ、その職人さん、わりと弱気だったようで「自分なんかが独立しても成功しない」とあくまで謙虚。日本トップクラスのとんかつを揚げる人なのに謙虚すぎ。
でも常連さんをはじめ、強く勧める人が何人かいて、「勝漫」から程近い場所に店を開くに至ったと聞いた。ちなみに現在の「勝漫」は、ホテルの社員食堂で働いていた方が受け継いで揚げているとも聞いた。

いや〜やっぱうまかった。日本トップクラスに好きなとんかつかも。ご飯が少し残念だったけど、あっさりしたとんかつでいくらでも食べられそうだ。また来よう。

台風の夜

2007年9月 7日(金) 8:41:26

台風関東上陸でオフィシャルに早退オッケーになったというのに、昨晩は会食があった。
行く予定のレストランは赤坂の溜池にある。溜池とはその名の通り、水を溜めた人工の池だった場所である。江戸時代に飲料用の上水ダムとして作り、特許庁前の交差点から赤坂見附までの細長い池だったという。ダムにするくらいだから水が溜まりやすい地形。特に溜池の交差点は、豪雨が降るとクルマがプカプカと浮くくらい水が溜まるという。幸いそのレストランは地下ではないので水没はしないだろうが、よりによってこんな夜に溜池で…。

19時から始めて22時くらいまで。ここ数年のメディアの話から今現在変化しつつある状況など。堅苦しい会食ではなかったが、いろいろ参考になることが多かった。次回は居酒屋でと約束して終了。料理は相変わらず繊細至極。食べると優しい気持ちになれるような味。

外を見るとやはり大雨。でも店の前の道はまだ水没していない。タクシーを呼んでもらったが、電話がまったく繋がらない。地下鉄もいくつか止まっているらしい。進退窮まったな、と思った頃にようやく電話がつながり、なんとかタクシーが来た。ラッキー。乗ってる途中からどんどん豪雨に。家についたらゴミや葉っぱが道に散乱していた。近くの木は倒れかかっている。おぉ、久しぶりにちゃんとした台風だ。

東京ヴォードヴィルショー「黄昏れて、途方に暮れて」

2007年9月 6日(木) 7:03:51

結局、昨日は丸一日ネットにつながらず。落ち着かないものだ。考えてみたらこれだけネットに依存して生きているのにネットへの接続ポイントをひとつしか持っていないのはわりと不安。まぁ携帯でネットできるとはいえ。ちょっと考えておこう。

昨晩は5日前に続いて劇団東京ヴォードヴィルショーを観劇。
松原敏春作/演出の「黄昏れて、途方に暮れて」。これも19年前初演の舞台の再演である。なぜか東京ヴォードヴィルショーは故・松原敏春特集をやっている模様。
出演は佐藤B作をはじめ、佐渡稔、市川勇、山口良一、たかはし等、あめくみちこ他、と、ほぼ劇団オールキャスト。佐藤B作の熱演はなかなか素晴らしかったし、あめくみちこも相変わらず良かったが、んー、正直に言って松原敏春の脚本自体がやっぱりボクには合わない。

5日前に観た「まだ見ぬ幸せ」と同じく、ストーリーが思わせぶりすぎる。
裏に深い思索が隠れて「いそう」な謎めいた展開。哲学的な深みを感じ「させそう」なセリフ。隠喩だと「思って欲しそう」な様々なシチュエーション。ボクはそういうのが嫌いらしい。だってそれって「逃げ」だもん。正面から向き合ってないんだもん。森崎くんのTEAM NACSの舞台に感動したのは、そういう「逃げ」をひとつもせず、変化球も投げず、しっかり真っ向からストライクを取りにきたからである。彼らみたいに逃げずに直球投げてこいよ。そんな印象を持った。まぁ80年代はアングラを中心にこういう脚本多かったし、一種の流行 or 正統だったのかもしれないけど。

ネット孤島

2007年9月 5日(水) 12:13:45

昨晩は部の宴会。30人以上集まったかな。盛況。
インタラクティブ系のクリエーティブ部門なのだが、たった5年前とかは5人くらいで地味〜に宴会をやっていた。話も盛り上がらず、なんとなく白けたりして。でも昨晩はまったく異様な盛り上がり。しゃべりすぎて声が枯れたわ。隔世の感あり。

23時前くらいに解散したので、ひとり「グラビティ」に寄り道し、平野さんの作るドクター系のカクテル。何人か若者を誘おうかと思ったけど誘いそびれ(引っ込み思案)。まぁでもカクテルはひとりでちびちび舐めた方がおいしい。ポツリポツリと平野さんと話をし、新しい客が入ってきたのを機に店を出た。

今朝起きたらネットに接続できない。
うわー困った。モデム類を再起動したり設定を見直したりしてみるも接続できず。朝に送っておきたかった書類とかあったのになぁ。接続業者の方の問題だとすると時間が経てば直るかも、と、それを理由に二度寝する。あぁ二度寝ほどの快楽がこの世にあるだろうか。いや、ない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。