ゴミの分別方法が変わる

2007年9月30日(日) 8:30:56

明日10月1日から日本郵政公社が民営化されるが、同時に、ボクが住んでいる地区のゴミの分別方法が変わる。

なんと今まで不燃ゴミとしていた「プラスチック、ゴム、皮革製品など」が可燃ゴミに変わるのだ。
ビニール袋もCDやビデオもボールペンも弁当容器も長靴やボールもプラスチック製おもちゃも発泡スチロールも皮革製品も、すべて可燃ゴミ。CDとかも可燃なのか…。
じゃぁ不燃ゴミとは何かというと、ガラス・陶器類や電球、アルミ箔、金属系、乾電池など。金属とプラスチックが分解できない部品なども不燃ゴミ。瓶や空き缶(飲食用)やペットボトルなどは、従来通り資源ゴミらしい。

なんでもサーマル・リサイクルといって、ゴミの焼却時に発生する熱エネルギーを発電などに利用するシステムらしい。「プラスチック、ゴム、皮革製品など」はこれまで埋め立ててきたのだが、それを可燃ゴミとして焼却することで発電量を増やすというのだ。埋め立て量が減るのは大変喜ばしいが、焼却時の有害物質とか大丈夫なのかな。焼却工場の設備・技術ともに改善されて、焼却実証では法規制値を下回ったというけれど。

京都から帰還 アーンド 披露宴

2007年9月29日(土) 22:02:40

娘が試験休みだったので家族で二泊の京都旅行を企てたのだが、急ぎの仕事や原稿が挟まってなかなかしんどい京都行きになってしまった。疲れフルスロットル。そのうえ娘の体調もいまいち優れず。んー…。でもメシ屋はたくさん回った(笑)。「祇園ちんねん」が秀逸だった。

宿にネットが来てなかったので、電話で仕事指示などしつつ凌いでいたのだが、とうとう凌ぎ切れず、今日は朝5時に起きて(ま、いつものことか)早朝の新幹線でひとり東京帰還。一度家に帰って荷物を置き、着替えてオフィスへゴー。ドガガガと打ち合わせてサササと抜けて、13時には恵比寿で披露宴。

ひょんなことから親しくなった会社の後輩(新婦)の披露宴。
披露宴に出るのって実に久しぶり。わりとシンプルでアトホームないい式だった。でも久しぶりだったのでファッションに困り、京都伊勢丹でじたばた店をまわってしまった。昔は紫のボータイとカマーバンドにドレスシャツでへらへら列席していたのだが、年齢的にはもうちょっと落ち着きたいところ。で、いろいろ店を回った後、「ARISTOCRATICO」に絞り、店の人と相談してシンプルな白シャツと銀ネクタイと白麻のポケットチーフを揃えた。いまの流行とかも教えてくれて面白かった。でもわりと散財。

嵐のような一日

2007年9月27日(木) 8:06:22

企画がどうしてもまとまらずほとんど寝なかった上に、昨日はなぜか講義がふたつも重なり、嵐のような一日に。

朝は一番乗りでオフィスへ。企画企画。んーでもやっぱりまとまらねーや。久しぶりに冷や汗かく状況。
午前中は他の打ち合わせなども入りドタバタ。で、午後いちにあるクライアントの勉強会で講義みたいなもの。ガガガとお話ししてすぐ会社へ帰ってくる。話す間ってアドレナリン出てるから元気だけど、終わるとグッタリ疲れる。寝てないからなぁ。でも夕方「1時間だけ異様な集中力でやろう!」と部下とふたりで鞭打ちあいつつ、懸案のどうしてもまとまらない企画に手をつけたところ、彼のさりげないひと言からサクサクサクと音を立てて企画が進行! おやまぁなんだか出来ちゃったかも。すぐに営業を呼んで説明したところ「いいじゃないですか」となり、一気に具体的制作に突入。プレゼンに間に合うかも(喜)

グゴゴゴゴと紙にいろいろ書き殴って部下に渡し、ギリギリの時間に会社を出発、新宿での講義に走る(これがまた新宿駅から遠い)。
ある広告系学校の特別講義だったのだが、客席には制作会社のベテランもチラホラ。ぎゃ。学生さん相手かと思ったら意外と現役バリバリさんが多くてちょっと緊張。でも、企画でアドレナリンが出てたことと駅から小走りしたイキオイで1時間半なんとか完走。盛りだくさんを早口でスイマセンでした。

携帯メールで娘の夜ご飯に同席

2007年9月26日(水) 7:07:32

仕事が全然間に合わなくて、昨晩は遅くまでぐじゃぐじゃと会議をしていた。

昨晩は妻も仕事で出張だったので、期末試験中(二期制)の娘は家でひとりぼっち。夜ご飯を家でいっしょに食べる約束だったのにもう9時すぎだ。全然間に合わないので、携帯メールでなんとか娘の夜ご飯に同席。

会議中、3分置きに行き来する短い携帯メール。若造のころコレをやったらゲンコツもんだ。でも横の若者が変な目で見ているのに気がついた。ん? もしかしてこの年齢の男が頻繁に携帯メールしてるって、不倫かなんかに思われてる?

水曜どうでしょう

2007年9月25日(火) 7:09:08

昨日は丸一日執筆。
ちょっと必要があって本業である広告のことを書いている。本業だけにスラスラ書けるが、逆にイイタイコトがいろいろあってシンプルにまとまらない。広告とはイイタイコトを整理して絞る作業が重要なのだが、自分の意見となるとあれもこれも言いたくなり、絞るのが急に難しくなる。客観的になるって難しい。自分の商品のいろんな面を言いたくなってしまうクライアントの気持ちがよくわかる感じ。

その合間を縫って、家族で「水曜どうでしょう」のDVDを次々と。
YouTubeなどで流れているものは観たことあったが、初期から系統立って観ていくのははじめて。いい意味の緩さと自由さがあって良い。というか、当時現役の大学生だった大泉洋のテレビ勘の良さに舌巻いた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。