嵐のような一日

2007年9月27日(木) 8:06:22

企画がどうしてもまとまらずほとんど寝なかった上に、昨日はなぜか講義がふたつも重なり、嵐のような一日に。

朝は一番乗りでオフィスへ。企画企画。んーでもやっぱりまとまらねーや。久しぶりに冷や汗かく状況。
午前中は他の打ち合わせなども入りドタバタ。で、午後いちにあるクライアントの勉強会で講義みたいなもの。ガガガとお話ししてすぐ会社へ帰ってくる。話す間ってアドレナリン出てるから元気だけど、終わるとグッタリ疲れる。寝てないからなぁ。でも夕方「1時間だけ異様な集中力でやろう!」と部下とふたりで鞭打ちあいつつ、懸案のどうしてもまとまらない企画に手をつけたところ、彼のさりげないひと言からサクサクサクと音を立てて企画が進行! おやまぁなんだか出来ちゃったかも。すぐに営業を呼んで説明したところ「いいじゃないですか」となり、一気に具体的制作に突入。プレゼンに間に合うかも(喜)

グゴゴゴゴと紙にいろいろ書き殴って部下に渡し、ギリギリの時間に会社を出発、新宿での講義に走る(これがまた新宿駅から遠い)。
ある広告系学校の特別講義だったのだが、客席には制作会社のベテランもチラホラ。ぎゃ。学生さん相手かと思ったら意外と現役バリバリさんが多くてちょっと緊張。でも、企画でアドレナリンが出てたことと駅から小走りしたイキオイで1時間半なんとか完走。盛りだくさんを早口でスイマセンでした。

もう22時すぎ。アドレナリンが収まらないので「テンダリー」で一杯だけ飲むことにした。
ジントニックをもらって口をすっきりさせ、じゃ、帰ろうかな、と思ったら、宮崎さんが「『REBOOT』という雑誌の企画で "四十代をリブート(再起動)するカクテル" を作ったのですがいかがですか?」と。疲れを読まれてた模様(笑)。Bulleitというバーボン(この銘柄知らなかった)でバーボンソーダにしているのだが、宮崎さんはそれをステアせず、ソーダの上にバーボンを浮かべるようにして作ってくれた。おぉキレイ。そっと飲んだら最初の一口目はほとんどストレート。ガツンとくる。香りを味わいつつ飲み進めるとだんだん薄くなっていく演出。最後はソーダだけになる。あ、この変化、確かにリブートされるかも! 特に最後がクリアなソーダのみって、意外といいなぁ。

たった二杯でほろ酔いになって帰宅。メールと電話で仕事の進行状況を確認し(ちゃんと進んでる♪)、ホッとして急にグッタリ。あぁ夜メシ喰ってないや…。でももう寝よう。

今日はちょいと京都。明日はネット環境にいないので更新できないかも。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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