カキフライとカスレ

2008年11月 7日(金) 6:46:26

今季初めてのカキフライは「銀座キャンドル」にて。
ここではいつもチキンバスケットしか食べないのだが、カキフライの評判が高いので昨日はそれにしてみた。三陸産のでかい牡蠣が3つ。ライスをつけたら3000円くらいしてしまう(高っ)。洋食風の揚げ。全体にぬるい。あの、噛んだらジュワッと熱々の牡蠣の汁が、って感じがなく、むにゅりとぬるいだ。海の香りはするけどな〜。でもな〜……。「銀座三州屋」になるべく早く行って口直ししよう(笑)

なんか世の中が冬っぽくなったので、木のぬくもりがある暖かいビストロでカスレかシュークルートみたいなものが食べたいぞ、と、夜は久々の「ビストロ・ド・ラ・シテ」へ。

この老舗レストラン、2004年にシェフが替わり、メニューも価格も一新した。めっちゃ安くなったのだ。
で、そのコストパフォーマンスの良さを脳味噌が深く記憶していて、「安いし冬っぽいし、イーネ!」とCKB的に盛り上がって飛び込んだのだが……、メニューを見たら、アレレ高くなっている。ワインも一律「仕入れ値+500円」だったはずなのに、普通の値付けに戻っている(いやむしろ高めに戻っている)。むぅ…。サービスの関根氏は健在なのだけど、またシェフとか方針とか変えたのかな。

性善説のリーダー

2008年11月 6日(木) 8:16:47

黒い肌のアメリカ大統領が誕生した。
白人の心の奥底にこびりつく人種差別と、黒人たちのどうせだめだよという諦めを(とりあえず)乗り越えて。

ブッシュに功績があったとすれば、中途半端でなく不人気に落ちてくれたことで、その反動として大きな変革を可能にしたことかもしれない。ブッシュがあそこまでひどくなければ、こんなに早く黒人大統領は生まれなかっただろう。
そしてインドネシアで少年時代を過ごしたことがあるこのアフリカン・アメリカンは、アフリカ・アジア・アメリカの東西ラインを好感情でつなげる可能性がある。where we are met with cynicism, and doubt, and those who tell us that we can't, we will respond with that timeless creed that sums up the spirit of a people: Yes we can.

冷笑されたり、裏読みされたり、「できるわけないじゃん」と言い返されたりしたら、我々がひとつになったこの不朽の信念でこう応えるのだ。「絶対できるさ」と。オバマの当選演説ラスト部分(訳はボクの超意訳)。

「それより今夜が怖い」

2008年11月 5日(水) 7:39:09

日本時間の今日、アメリカ大統領選挙の投開票があり、第44代アメリカ合衆国大統領が決定する。

NHKの朝のニュースを見ていると、オバマとマケインの論点の比較などがわかりやすくまとめられており、なんだよ日本の選挙よりわかりやすくまとめているよ、と可笑しくなった。
それにしてもオバマは数ヶ月で輝きが増した。メキメキと音を立てて成長しているのがよくわかる。ヒラリーに鍛えられ、マケインに鍛えられ。でも、この輝きはどこかケネディ大統領と感じが似ている。何もなければいいが。

アメリカに住む方からのメール。
「ブッシュはもう過去の人。それより今夜が怖い。この国は。あぁドキドキしながらの一日。さてさてなにをやらかしてくれるやら」
うん。ちょっと心配だよね。

追いつきます宣言

2008年11月 4日(火) 6:34:50

ずっと更新が遅れていた「地方の行った店」がようやく追いついてきました。

あと数店、各地で書けていない店がありますが(札幌とか博多とか)、いままでの遅れに比べればずいぶんイマに追いついてきました。地方へのご旅行の参考になさってください。
これであと京都十数店、東京数百店(!)書けば、おいしい店リストもイマに追いつきます。でも東京はほんと更新さぼっていたので年内に追いつくかどうか…。いや、追いつこう。あと2ヶ月で追いつきます宣言(信じる人少ないと思うけど)。

あと、全く追いついてないのがメールのお返事。
1ヶ月半ほど追いついてません。誠に申し訳なく。こんなこと書いてますが、基本的にお返事はしています。よっぽどメールが多いときは別ですが…。でも最近数ヶ月は全体的に超遅れ気味。忘れた頃にポツリとお返事届くのでちょっとお待ちください。これも追いつきます宣言。

ようやくブッシュが終わる

2008年11月 3日(月) 8:20:55

ようやくブッシュが終わる。

ブッシュが終わるブッシュが終わるブッシュが終わる。
ブッシュが終わるブッシュが終わるブッシュが終わるブッシュが終わるブッシュが終わる〜ぅ〜ぅ〜ぅ〜。

とっても長かった…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。