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LV3「至福のナポリピッツァ」

渡辺陽一著/NHK出版/680円

至福のナポリピッツァ
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東京では数年前からナポリピッツァが流行っていて、このごろずいぶん市民権を得てきた。
ピザといえばアメリカから伝わったタイプ(シェーキーズ系とか宅配ビザ)の味と食感、と思っていたヒトがずいぶん「へー、ピザってナポリが発祥の地で、そこではこんな味と食感なんだぁ」とわかってきた感じ。まぁ実際別物と言っても良いくらい違うもんな。あのモチモチ感はいままでのピザと同じとは思えない快感だ。また、ピザという言葉もだんだんピッツァという言葉にとって変わられてきた気がする。ピッツェリアも普通の用語になってきた。

この本は広尾の「パルテノペ」の料理長が書いたオールアバウト・ピッツァの本。
ピッツァの歴史から食べ方、ナポリピッツァの条件や料理法、こぼれ話まで、これ一冊読み終われば即ピッツァ通な本なのである。すげー内容が濃い、というわけではないが、知りたいことは短く簡潔にわかりやすく書かれているし、発見も多いので、ピッツァ好きな方にとっては必読書かもしれない。

個人的に「ピッツァのナイフ・フォークでの食べ方」がめっちゃ参考になった。いっつもどうやって食べればいいか迷うのだ。なるほどなるほどこうやって食べるのが本場ではスマートなのね♪ 教えて下さってどうもありがとう。

2003年07月01日(火) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:食・酒

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