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「インド ミニアチュール幻想」

amazonミニアチュールというインド独特の細密画を御存知ですか?
ボクはこの本を読むまで実はよく知らなかった。こういう絵があってそれをとりまく世界があってこういう有象無象がうごめいている……という「いままで僕の人生とは全く関係なかったこと」が急に生活に入り込んでくるところが本の醍醐味でもあるよね。テレビ番組だと通りすぎてしまうんだけど、本は少なくとも数日はかけるから心まで入り込んでくる。ミニアチュールはこの本によって確実に僕の人生に入ってきた。ものすごく好きになってしまったのだ。買えないまでも展覧会とかないだろうか…。
あ、書評だったですね。えーと、そうなってしまうくらい面白い本(笑)。ちなみにこの本は1997年度の講談社ノンフィクション賞を受賞している。
1998年02月01日(日) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:アート・舞台
@satonao310