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「味覚の探求」

amazon4年前の出版物だが、初読。
著者の本はいままでに何冊か読んでいるが、これが一番読んでいて楽しく面白かった。
食に関するルポルタージュで、旨いの基準を探ったり、食べる仕事の本音を語ったり、美味しいとはなにかをさぐったり、とても興味深い掘り下げが随所にある。労作だと思う。こういう本を書くのは大変だろうなぁと素直に感じる。著者が素直に語っているからだろう、内容的にいろんな本音がかいま見られて、共感するところも多かったし、へーと驚くことも多かった。
あぁ、なんだか小学生の感想文みたいになってしまった。いや、なんだかちょっと他人と思えなくて。なんとなくですけど。
1999年05月01日(土) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:食・酒
@satonao310