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「カスハガの世界」

amazon「週刊モーニング」連載時から大変楽しみにしていた読み物。
カスハガとは「カスのような絵ハガキ」のことで、とにかく異様に腰が砕けるカスハガが満載されている。コンセプトや良し。発見や良し。非常に好きな世界である。
ただ、読み終わって、どうしても「は?それだけ?」というカスな気分に陥る。もっとなにか突っ込みようがないのだろうか……まぁないか。というか、カスの腰砕けを説明したりエッセイにしたりするのも、本格的カスとは言えないだろう。仕方ないのかも。
とにかくカスな本だが、そういうコンセプトな本なのだからカスでいいや。
1998年05月01日(金) 12:00:00・リンク用URL
@satonao310