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「さよならバードランド」

amazon副題は「あるジャズ・ミュージシャンの回想」。
村上春樹訳で和田誠の挿画が一杯入っていると言えば雰囲気わかるよね。1950年代のニューヨークで活躍したベーシストの自叙伝で、ジャズの名プレイヤー達の希少なエピソードを淡々と味のある文章で綴っている。ジャズファンにはたまらない本。ボクは読み終わってすぐCD屋に走りビ・バップ創成期のアルバムをいろいろ買い込んだ。とにかくジャズに浸りたくなるのね、この本読んでいると。
てなこと思っていたら!
この本のためのCDがVENUS RECORDから出ているではないか! おそるべし日本の音楽ビジネス業界。
ちなみに、巻末に村上春樹による超詳細レコードガイドがついていて、これだけでもお買い得。
1996年02月01日(木) 12:00:00・リンク用URL
@satonao310