「一人の男が飛行機から飛び降りる」
バリー・ユアグロー著/柴田元幸訳/新潮社/2200円

amazon寝る前のお楽しみに毎日2~3編ずつ読むこと約2ヵ月。311ページの中に149編の短編が入っている超短編集だ。
その内容を一言で表現するなら、夢(悪夢)をそのまま文章にした、という感じか。寝る前に現実と非現実の境をなくすには最適。アメリカの出版社の宣伝文句に曰く「フランツ・カフカとモーリス・センダックとモンティ・パイソンが一緒になって夢を見ているような」と。
ちなみに柴田元幸訳の本はなるべく読むようにしている。ハズレがないから。
1997年04月01日(火) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:小説(海外)