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「美味しさの力」

amazon副題が「生命あふれる奇跡の食材」。
著者の作り出す農作物の評判は聞いていた。いわゆる緑健のトマトが一番有名だが、こうして「永田農法」としてまとめて読むとなかなか圧巻である。今すぐにでも彼の農作物を口に入れたくなるし、汚染された偽物の食卓に別れを告げたくなる。
「福岡正信の自然農法」に興味があって何冊か読んだことがあるが、あっちが哲学がらみなのに比べるとこちらは哲学をあまり語らない分たいへん平易で逆に信頼性を増している。ただ、題名が普通なのが残念だ。例えばずばり「永田農法」とかした方が彼の農法は普及すると思う。そして普及してほしいとボクは願う。
それにしても、彼の作った野菜は当然だが、特に卵とワインには惹かれるなぁ。手に入らないかなぁ。
1998年12月01日(火) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:食・酒
@satonao310