「おいしい水の探求」
小島貞男著/NHKブックス/825円

amazonこの前牛乳についての本(「日本の牛乳はなぜまずいか」)を読んだから、今度は順序としてやっぱり水だろう、って感じで気軽に読み始めたのだが、これはなかなか味のある本で思わず熟読してしまった。
まぁおいしい水道水をつくるための技術論に終始するのだが、わりと趣があって堅苦しくなくスルスル読める。
「おいしい水(おいしく感じる水)」そして「水道水の仕組み」について知りたい方は必読ですね。なんだか不思議な雰囲気の本。著者の器かな。
1997年11月01日(土) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:食・酒