「亜星流」
小林亜星著/朝日ソノラマ/1600円

amazon副題「ちんどん商売ハンセイ記」。
ここでいう「ちんどん商売」とはCM商売のことで、彼が関わったCMソングの仕事を中心に明るすぎるほど明るく軽く、半生を振り返っている。
著者のポジティブな生き方そのものが面白いのだが、この本は少々表層的になりすぎていて正直食い足りない印象。軽く書き飛ばさないで、じっくり腰を据えて書いてほしかったなぁと思う。CM界の貴重な記録になっただろうに。
1997年01月01日(水) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:自伝・評伝 , 音楽 , 映画・映像