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「科学鑑定」

amazon最近読んだ「ボーン・コレクター」は科学捜査を駆使したミステリーだった。こういうのを読むと俄然「科学捜査」や「鑑定」についていろいろ読みたくなる性分のボクは、早速本屋に出かけていき、まさに読んで字のごとし、希望にピッタリの本をここに見つけたわけです。
が、一読するのに時間がかかったことといったら!
なにせ専門的すぎる。漢字も多い。読み慣れない専門用語にキョトキョトしながら読み進めるが、その専門用語自体が画数の多い漢字で、そのうえ著者が熟語を多用するからなんか文章がめちゃめちゃ詰まった感じになって非常に辛かった。ボクに読解力がないといえばそれまでだが、学術論文でも専門書でもなく「新書」でしょ? もっと噛み砕いてよ、もっと平易に書いてよ、興味ある初心者に対してもっともっと易しく書いてよ…つうのは贅沢なのか? 内容は誠意あるものだったが、やっぱり読者に対しての親切に欠けると思う。
ちなみに著者名の「いく」は日かんむりに立。漢字検索でもなかったのでご勘弁。
2000年02月01日(火) 12:00:00・リンク用URL
@satonao310