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プレゼンを褒められて気がついたこと

2013年6月24日(月) 17:43:58

今日は慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)にゲスト講義で行き、プレゼンをした。

プレゼン後、呼んでいただいた先生に「いままでの人生で聴いたプレゼンの中で、掛け値なしに一番良かった」と言われた。生徒たちからもいくつか熱いメッセージを速攻でもらった。

意外だった。。。今日のが? なんで?

さすがにこんなに褒められたのは記憶にない。
いったいいつもと何が違ったのだろう。。。

確かにいつものプレゼンとは作りを変えた。
みんなにわかるように、ではなく、「あるひとりのヒト」を思い浮かべながらスライドを作り、そのヒトにちゃんと伝わるように、わりとパーソナルに話をした。

なるほどそうか。。。

というか、学習院大学のプレゼン演習で生徒たちにそう教えたじゃんオレ。

「共感は一般論では起こらないよ」って。「とても個人的な話をすることでしか起こらないよ」って。「個人的であればあるほど、相手がわざわざ自分と似た部分を探しに来て共感してくれるんだよ」って。

自分のプレゼンで自分の教えに教えられる自分。

ある条件があり、「今日のプレゼン」はもう二度とできないんだけど、でも、とてもとても勉強になりました。

松井先生、機会を与えてくださり、どうもありがとうございました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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